2018北海道ツーリング4日目(9/16 Sun.)

古丹別の NPOふれあいはうす の別館 信金ハウスが昨夜のお宿でした。

こちらは、移住希望者の体験宿泊などにも使われている施設のようでした。

快適なお宿でした。
機会があったらまた是非お世話になりたいです♪


始業点検。
オイルが減っているので足しておきましょう。


古丹別の町外れに神社があったのでお参りして行きます。


拝殿正面はサッシで閉ざされていて、脇にかわいい鈴と賽銭の投入口が有りました。
道中の安全を祈念しました。


今日は、朝飯前に羽幌炭鉱/築別炭砿の遺構を見に行きます。
まずはr437で羽幌中央に向かいます。


峠っぽいところに「峠」の石碑。


r747に突き当たったら上羽幌方面に右折します。


r741に出会ったら、曙方面に向かいます。


交通が皆無の寂しい道々を延々と走ります。



しばらくすると、道の脇に巨大な遺構が見えてきました。


山の上にもなにかありました。
会社のシンボルマークのようなものが見えます。
レールの断面のようだけど、何を表しているのだろう?


山の上に見えたのは、羽幌炭鉱本坑の運搬立坑だそうです。


道路脇にあるのは、第2選炭工場/貯炭所だそうです。


この空洞にトラックや貨車が入って石炭を積んでいたのかな?


更に進むと、右手になにか見えてきた。


これは何だろ?学校跡かな?説明の立て看板は無かった。


炭住かな?


近くの広場にあった木造の倉庫。

壁にある「男山」「オヤコわた」は、現存する企業です。

男山

オヤコわた

r741は曙集落でr365と交わります。

ここを右折して、r356/r741併用区間を通って築別炭砿方面に向かいます。

通り抜けは出来ないようです。


初山別方面に行くr612との分岐がありますが・・・


r612も通行止めで、海沿いには行けません。


直進r741方面も、通行止めの案内が出ています。


つまり、このあたりは盲腸線になっていて、どこにも通り抜けが出来ません。
退路は、来た道を戻る以外にありません。
そのせいか、通る車は皆無で、エンジンを止めるとあまりの静寂に押しつぶされそうになります。

太陽学校の跡地があるようですが・・・

幸せの黄色いハンカチのロケ地にもなったようです。

しかし。。。立入禁止です・・・



周りには藪が茂っていて、建物を見ることは出来ませんでした。


近くには選炭工場跡地がありました。


藪の中に、崩壊途中の廃墟がありました。




こちらは、羽幌炭鉱鉄道病院の遺構です。


炭住らしき遺構。




これは炭鉱アパートの遺構ですね。


最盛期の様子などの説明があった。


炭住の入り口広場の向かい側に車庫のような建物があった。
奥には煙突が見える。


この辺りには駅跡もあるようだったけど、なんだか空気が重苦しくて、いろいろ探索して見る気分になれなかった。

r741もここからさきは通行止め。


右手に林道のような感じの道があったけど、ちょっと行かなくていいかな?・・・


来た道を戻ります。選炭所の脇を駆け抜け・・・


曙集落をr356築別方面に右折して、海に向かいます。


川を渡るたびに、鉄道の遺構が見られました。


また、この橋の脇には、旧橋の遺構も残されていました。
木製の橋脚が残っているように見受けられますが、
長年水浸して、よく腐らないで残っているなと・・・


それほど古いものではないのかな??


r365は、両脇に水田が広がっています。この辺りは稲作の北限に近い地域です。


海が見えてきました。


R232 オロロンラインに突き当たります。ここは左折して留萌方面に向かいます。


羽幌名物 オロロン鳥。ペンギンのようでペンギンではない、変な奴です(笑)


羽幌の市街地にやってきました。


天売・焼尻に渡るフェリーターミナルに行ってみます。


漁港の辺りを眺めてみたり。


本日の朝食は おろろん食堂 にて。


羽幌で食べるべきものは、甘エビです♪


甘エビ丼には、味噌汁とカレイの唐揚げも付いています。

甘エビ、美味しかった♪

セコマで食後のグランディア コーヒーをキメる。


数日前の停電の張り紙が残されていた。やっぱりセコマは神だな。


R232 オロロンラインを北に向かいます。


遠別まで来たら、r119を中川方面に右折します。


交通量皆無の道々をバリバリ走って行きます。


しばらく進んでr256を雄信内方面に左折します。


このあたりの道々は、どこもみな貸切状態です。


雄信内でR40に突き当たり。右折して暫く走ると、
べこちちファクトリー に到着です。

こちらのソフトクリームは、滑らかで、甘さ控えめ。牛乳本来の甘み?を感じさせる美味しソフトクリームでした。

次から次へと、お客さんが来店していました。

朝から、今にも降りそうな空模様でしたが、べこちちファクトリーの直前でついに降り出しました。
そして、ソフトクリームを食べている間に本降りとなりました。

さて、これからどうしよう?
豊富温泉にでも行こうかな?

r256を豊富/幌延方面に向かいます。


途中、雄信内駅に寄ってみる。

看板の字が消えかかっていますが・・・
一応まだ現役の駅です。

雨がぱらつく重苦しい空の下、幌延/豊富方面にどんどん走ります。


北緯45度の看板。


GPSでチェックしてみるが・・・

ちょっとずれているみたいですね。

幌延の市街地でr121に突き当たります。ここは右折、猿払方面に向かいます。


幌延の市街地を抜けて、貸し切りの道々をバリバリ走っていきます。


r84に突き当たり、左折すると・・・


程なく豊富温泉に到着です。


なんか、ちょうど昼飯時なので、ジンギスカンいっときますか(笑)
そんなんで、 味彩 の人となる(笑)
ああ、今年もまたサロベツファームのジンギスカンを食べることが出来ました♪

やっぱり、道北に来たらこれ食べないとね~♪

今まで野菜は、脂ギトギトのお湯で煮るのはどんなものか?と思っていて、少々やり難くとも野菜は焼く派だったのだけど、今回は敢えて煮てみたが、これはこれで美味しかったかな。

でも、タレが薄まるのがやっぱり嫌だな(笑)

焼けました♪ やっぱり美味いですよ♪それ以外に言葉はいらない(笑)

昨日の大川ジンギスカンとは趣が違いますが、どちらも美味しいジンギスカンです(笑)

ここで使われている一風変わった形の鉄兜は ジンギスカン鍋 青き狼 というのだそうです。
一般的な鉄兜の1.5倍くらいの重さが有り、その分厚い鉄板のおかげで熱がムラ無く伝わるのだそうです。
そういえば旭川の周辺でも、この鉄兜を使ったお店を見たことがあった気がするけど、どこだったか忘れてしまったなぁ(笑)

しかし、どうして「蒼き狼」という名前にしたんだろ?
赤いキツネや緑のタヌキみたいで安直な名前だよなぁ・・・(笑)

そんなこんなで、美味しいジンギスカンを堪能し、石油臭の温泉にのんびり浸かりました。

温泉の後は、大規模草地牧場に行ってみます。


廃業してしまったレストハウスが寂しげです。

ここではかつて、100円で牛乳飲み放題があったり、サロベツファームのジンギスカンが食べられる魅力的なお店でした。

雨は降っていませんが、ちょっと雲がかかっています・・・


青空が見えたりするときもあります。


突き当りをR40方面に向かいます。


そして 工房レティエ にて、食後/温泉後のデザートを♪


ジェラートは絶品でした♪


店を出ると、また雨が降り出しました。

雲の切れ間に青空は見えているのだけど・・・


今日のうちに宗谷岬に行こうと思うのだけど、その前にとりあえず今宵の宿を確保します。
レティエから程近い、兜沼キャンプ場のバンガローを予約してあるので、チェックインを済ませておきます。


ここは、道北でお気に入りのキャンプ場です。

良い点は・・・
・コインランドリーがあり、洗濯ができる。
・リーズナブルなバンガローがある。
・シャワーがある。(温泉に行ってしまうので、使ったことはないけどw)
・受付閉店後の夜間は、警備員さんが常駐しているので何かと安心。

受付を済ませたので、宗谷岬/宗谷丘陵に向かいましょう♪
まずはR40を左折して・・・


豊富バイパス 豊富北IC方面に向かいます。


豊富北ICから脇道r138に折れて、数日前に氷点下を記録した沼川に向かいます。


誰も居ない貸切状態のr138を暫く走ると・・・


沼川の集落に着きました。


ちょっと変則的な交差点ですが、迷子にならないように走って行きます。


r121とr1119の分岐、ここは迷わすr1119へ向かいましょう。


牧場の点在するr1119を駆け抜け、増幌で宗谷岬方面の標識に従ってに右折します。


だんだん青空が見えてきました。


r1077に突き当たったら猿払方面に右折します。


このあたりから、いわゆる宗谷丘陵の広大な景色が見られるようになってきます。


深い渓谷に架かる橋が遠望できます。


ゴルフ場を過ぎてしばらく行くと、r889 宗谷岬方面への青看があります。
ここを左折して、宗谷岬を目指します。


眼の前をキツネが横切りました。


こいつ、人馴れしてるな・・・

脇に回り込んできて、なにか餌を出すのを待って居やがります・・・

だめだよ、何もあげないよ。森に帰りなさい・・・

あれ?あれ?なんだか雲がどんどん少なくなっているような・・・?


そして、さらに数キロ宗谷岬に向かって行くと、ついには雲ひとつ無い青空となりました。


これはたまらん(笑)


宗谷岬に着きました。まずは間宮のアニキにご挨拶(笑)

今年もやってきましたよ、お会いできて光栄です。

地震/停電の直後で、観光客が激減しているとのことで、最北端の碑も普段より人がまばらな感じでした。


最北端の海には、最北端の昆布がありました(笑)


宗谷丘陵の来た道を戻ります。


なんちゃって白い道で記念撮影(笑)


夕刻の宗谷丘陵もなかなか趣があってよろしい(笑)


r1077を道なりに行きます。


やがてr1077はR238 宗谷国道に突き当たります。

ここは左折して稚内市街地に向かいます。

稚内の市街地を通り抜け、ノシャップ岬に向かいます。


灯台が見えてきました。


ノシャップ岬に到着です。


夕陽の架け橋をぼぉっと眺めていると・・・
お?動くものが・・・

船が夕陽の架け橋に差し掛かっています。


静静と進んでいます。


なかなか神秘的です。


こういうのは、良いデジカメで撮ると、良い絵が撮れそうですが。。。スマホはこれが限界です(笑)


イルカの時計で夕陽を隠すと、日蝕のようです(笑)


大海原に日が沈むシーンは、感動的ですね♪


日が沈むのを見届けたら、再び稚内の市街地に向かいます。

稚内森林公園のキャンプ場を下見して行きます。
無料のキャンプ場で、車、バイク、沢山のキャンパーがいました。
ノシャップ岬の周辺は、鹿がろついてるのをよく見かけます。


今宵のディナーは、稚内のソウルフード チャーメン を頂きます♪

市内のいくつかの中華料理店で提供されているメニューですが、今回は老舗とも言うべき 味の大将 に行きます。


メニューを見ると・・・あるある、チャーメン!塩と醤油があるのですね。
ここはオーソドックスな醤油で行きましょう♪


出来上がり♪良い匂いです~♪


アツアツをフーフーして頂きます♪

あ、美味いわこれ!
あんかけ焼きそばと同じだろと言われればそんな気もするけど、ちょっと麺が違う感じ?
これは美味しいです!是非また食べたい(笑)
海鮮の旨味がギュッと詰まってて、とっても美味しいチャーメンでした♪

海沿いのr106を抜海まで南下して、


兜沼に戻ります。


受付は済ませてあるので、あとは自分のバンガローに戻るだけです。

キャンプ場は、バイクのソロキャンパーと、バンガロー1棟に車が停まっていました。

洗濯をして、さっさと眠りにつきました。

兜沼の水鳥がガーガー夜中までうるさかった(笑)

本日は1ソフトクリーム、1ジェラート、1温泉でした。
ジェラートはカウントするのか?(笑)


今日は幌延/豊富あたりで雨に降られたりしたけど、宗谷岬でどピーカンになったのは本当に嬉しかったな。


【本日の温泉】
・豊富温泉ふれあいセンター
道北を代表する温泉。
強烈な油臭の個性的な浴感で好みは分かれるとは思うが、道北に行く機会があるようなら一度は入ってみるべき(笑)

ヲレは大好きな温泉です。

併設されているレストラン 味彩は、サロベツファームのジンギスカンが提供されている数少ないお店。

このジンギスカンは絶品です♪

【本日のソフトクリーム】
・べこちちファクトリー
去年についで二度目の来訪となる。
こちらのソフトクリームは、無駄な甘さや風味を足してない感じ。
ミルク由来の優しい甘さ、風味が楽しめる。
かなりお気に入りの美味しいソフトクリームです。

自分が食べている間にも、続々とお客さんが来ていました。

週末のみの営業なので、かなりレアですが、こちらもタイミングが合えば是非食べたいソフトクリームです。


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本日の走行距離/累計距離 352.5km/1775.4km