2018北海道ツーリング2日目(9/14 Fri.)

9:00到着予定の船ですが、30分くらい前に下船案内の船内放送で叩き起こされます(笑)

バイクはヲレ1台だけでした。


乗用車も1列だけ。

静かな船内でした。

函館の街に降り立ちました。


朝食を食べに、松風町に向かいます。


毎度お世話になります。 はこだて自由市場 にやってきました。


お店は普通に営業しています。
地震や停電の影響は感じることはありませんでした。


市場亭 でイカ刺定食を頂きます♪


嗚呼美味い!イカは函館!函館はイカ!つくづくそう思います(笑)

絶品の朝ごはんでした♪

朝食を終え、函館新道(無料区間)で北に向かいます。




七飯でR5に降りて、大沼、森を通り過ぎ、濁川温泉方面への青看が見えたらr778を左折します。

この区間のR5では、台風の影響なのか?むごたらしく根こそぎ倒れてしまった樹木をいくつも見かけました。
また、大沼の付近では、速度違反取締も行われていました。

静かなr778を走って行きます。


程なく 濁川温泉 新栄館 に到着です。




玄関を開け「ごめんくださ~い!」と声を張り上げるも反応がない・・・


入湯、用事の節はTELしろと張り紙があったのでスマホを出してダイヤルしていたら、奥からご主人と思しき爺さんが出てきた。
お風呂を頂きたい旨お伝えして料金を払い、風呂の場所など説明を受ける。


年季の入った廊下を進んで行く。

右手は客室と思しき部屋だけど、もう使われなくなって久しい感じ。

階段を降りて・・・


浴室に到着です。

浴槽は3つあり、同じ源泉を温度違いで投入しているようです。
源泉からのお湯の通り道の長さ?で温度の差をつけているようでした。
浴槽の縁や床は、析出物でボコボコになっています。

熱い浴槽には入れなかった(笑)
一番温度の低い浴槽にどっぷり浸かる。
お湯は微かに油臭があり、ツルツルキシキシの浴感があり。
コップが置いてあって飲める感じだったので飲んでみたら、ほんのり甘い感じ。

浴槽で手足を伸ばし、ふと天井を見やると・・・
ん~これはかな~りヤバそうな感じです。


良くぞ台風で吹き飛ばされなかったな。


刺激の無い優しいお湯なので、いつまでも入っていたくなる感じでした(笑)


木板に書かれた温泉分析表。
何が書いてあるのか良く判らなかったけど、かなり古いもののようでした。


窓の外に源泉槽のようなものが見えた。
揚水の機械音などは聞こえなかったので、自噴しているのかな?


再びR5に戻り、八雲を目指して行く。

八雲からはr42で瀬棚方面を目指す。この道々は初めて走るかも?

r42に分岐してしばらく行ったセコマで一休み。
セコマの炭酸水で水分補給。なかなか美味しい炭酸水です。


商品棚はスカスカだった。


それほど深い山道ではなく、サクサク走って行きます。


瀬棚でR229に突き当たります。


瀬棚市街地を通り抜けると・・・


R229は海沿いに出ます。
とても良い天気で、海も空も真っ青でした。


島牧までやってきました。
道の駅が「よってけ!」と呼ぶので立ち寄ることにします。


ここで、海鮮BBQができるので、昼飯にします。


メニューは牡蠣とツブのみ。
ホタテを期待していたので、ないのはちょっと残念でした・・・

水槽から、自分でお好みの貝をピックアップします。





牡蠣とツブを3つづつ焼きました。



プリプリの牡蠣は、猛烈に美味しかった♪

ツブも美味しかったです。

貝だけでは足りなかったので、蕎麦も頂くことに。


真たらの入ったかき揚げは初めて食べるかも?
なかなか美味しいかき揚げ蕎麦でした。


島牧の辺りでは、8月ころからか?民家の近くにクマが出て、被害が出ているとのニュースがあった。
島牧 民家にクマ


よってけ!島牧のラストオーダーに間に合わなくなるので、
一旦は素通りした温泉に戻って入ります。

モッタ、島牧あたりの海沿いは、昔ながらの漁業集落の趣があります。




きっと、35年前のヲレも目にしたはずの景色がここにある。
だから時々、この辺りは無性に走りたくなる。


♨モッタ海岸温泉♨ に着きました。
壁のさかさクラゲ(♨)ペイントが良い感じです(笑)


駐車場脇に、硫黄の匂い立つ噴泉塔がありました。


周りは硫黄と思しき析出物でゴリゴリになってます。


こじんまりした浴室は貸し切り、入るとほわっと硫黄の匂いがします。
お湯は無色透明で、微かに硫黄の匂いがします。
白い湯の花が舞っています。
浴感はツルツルする感じで気持ちの良いお湯です。
こちらのお湯は、ラジウム含有量は道内随一、国内でも有数のレベルだそうです。
浴室の床は析出物でボコボコになっていました。



内湯の源泉投入口のところにコップがあったので飲んでみる。
ほんのり塩味で、このまま三つ葉でも浮かべたら、お吸い物になるのではないか?ってくらい美味しかった(笑)
源泉の周りは析出物で盛り上がっています。


露天からは眼の前に海が望めます。
この日はかなり強い風が吹いていて外にいるのは寒かった。


風呂から上がって、再び海沿いのR229 雷電国道を島牧、寿都方面に向かいます。

トンネルはどこも減灯されていて、明るい外界から暗黒に飛び込む感じ。
眼が暗順応するまで路面が見難く怖かった。
年取って、暗順応の時間がかかるようになったなぁ~とつくづく実感した。


突き出した岩の上に灯台がある。
島牧本目岬灯台。


灯台まで行く道が見当たらないけど、どうやって作ったんだろ?


鄙びた漁村風景の中、どんどん走って行きます。


道の駅 シェルプラザで一休み。
ここは蘭越町なので、蘭越の極上ソフトクリームが食べられたら良いな?などと思って立ち寄りましたが、残念ながらソフトクリームの取扱はありませんでした。



このあたりの海岸線からは、すぐ目の前に泊原発が見える。


岩内市街地にさしかかると、おかしな標識があった(笑)
短すぎだろっ!



岩内までもう少し。お腹が空いてきました・・・


怪しげな裏道に迷い込み・・・

去年、天ぷらラーメンを食べた ぼたん食堂 に到着です。


天ぷらラーメンは健在です(笑)


今日はドライカツカレーを頂きます♪


迷うこと無く注文すると、すぐに厨房からチャーハンを作るときのような中華鍋をガンガン叩く音がかなりの大音量で聞こえてくる。
ドライカレーってそれでいいんだっけ?(笑)

出来上がり♪良い香りです~♪


カレー味のチャーハンにカツとカレールーが乗っている。
ご飯は薄めの味付けだけど、ちゃんと旨味があり、卵も良い感じ。
ホロホロに崩れて、カツとルーによく馴染む。

カツはそれほど分厚くはないけど、カツカレーに適した厚さだと思う。
衣がサクサクで美味しい。

ルーはチャツネの甘味とスパイスの辛さが良いバランスで、とっても美味しかった。

これは、チャンスがあったら是非また食べたいと思う♪

食事を終えたら、r66 ニセコパノラマラインでニセコの山に向かいます。


夕刻だからか?誰も走っていません。


岩内の山の向こうに日が沈みました。


クネクネ道が始まる辺りで日が完全に暮れて真っ暗になりました。
こういう時の、ナビの灯りのなんと頼もしいことか。


山に登ってくると、霧が出てきました。
シールドに着く水滴が著しく走行の邪魔となります。


標高が上がるほど霧は濃くなり、極低速のほとんど徐行状態で走って行きます。
これでもHIDのイエローバーナーのおかげでなんとか身動きが取れていますが、ノーマルハロゲンだったら走るの見合わせるレベルの濃霧です・・・


ほうほうの体で大湯沼に到着しました。
沼を見下ろすと、とこからともなくシューシューと噴気が噴出している音がします。
そしてむせ返るほどの硫黄の匂いが漂っています。



この大湯沼の源泉を引いている、雪秩父に入ります。
数年前にリニューアルしてからは、初の入浴となります。


閉店時刻まではまだまだなのに、駐車場はガラガラです。


のんびりマッタリ入浴しました。
雪秩父のお湯は、相変わらず強烈な硫黄の匂いは健在でした(笑)
下着やタオルに付いた匂いがいつまでも残るんだよなぁ~(嬉)

風呂から上がり、今宵の宿に向かいます。


ニセコアンヌプリの中心街に向かって行きます。


今宵の宿は ニセコ 旅物語
ドミトリーと個室があります。
この日は、前日夜東京発で走り詰めになり、
ゆっくり休みたいので個室を素泊まりで予約しておきました。
清潔で快適なお宿でした♪

今日は3温泉0ソフトクリームでした。


【本日の温泉】
濁川温泉 新栄館
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉

脱衣所の壁に掲げてあった分析表は、よく判らなかった。
無償透明で油臭があり。ほんのり甘みを感じる。
ツルツルキシキシする良いお湯でした。
源泉から湯の通り道の長さで温度を調整している、
一番熱いところには入れなかった(笑)
ぬるいところにのんびり浸かりました。
猛烈に侘び寂び系なので、あるうちに入浴できて良かった。


モッタ海岸温泉旅館
ナトリウム-塩化物泉(中性等張性高温泉)
源泉温度53.1度、ラドン(Rn) 1.204マッヘ単位/kg、密度 1.0052(20/4℃)、蒸発残留物 9.407g/kg(180℃)、成分総計 10.12g/kg[1]
湯色は無色透明だが硫黄分由来の白い湯の華が出る。わずかに硫黄臭。
湯に含まれる成分総計も多いが特筆すべきは天然ラジウム含有量である。北海道医療大学の研究によるとラジウム含有量は道内随一、国内でも有数のレベルである。
(Wikiより)

無色透明で硫黄の匂い。白い湯の花が舞っている。
飲んでみると、程よい塩加減でこのままお吸い物にしても良いかな?ってくらい美味しかった。
また通りすがったら入りたいな♪

ニセコ 雪秩父
白濁の硫黄泉。
舐めてみると意外と苦くも酸っぱくもないのでpHは中性に近いと思う。
匂いはかなり強くて、下着やタオルには数度の洗濯では落ちないほどの残り香が・・・

リニューアル後始めて行きましたが、以前あった泥湯や烏龍茶色の鉄鉱泉が無くなっていたのがちょっと残念。
でも、圧倒的な硫黄泉は、何をさておいても魅力的なので、
また寄れることがあったら行きたいと思います。


【本日のソフトクリーム】
よってけ!島牧で、ソフトクリームのオブジェを見かけたけど、業務用なら食べなくていいかな?なんて思って食指が動かなかった。
蘭越シェルプラザや岩内の道の駅に立ち寄ってみたが、どちらでもソフトクリームをゲットできなかった・・・
その結果、0ソフトクリームという残念な結果に終わってしまった。
もっと果敢に攻めて、あったら喰う!勢いで行こうと思う。


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本日の走行距離/累計距離 294.7km/1003.9km