2023北海道ツーリング 4日目(9/9 Sat.)

北海道最終日。

今夜、苫小牧21:15発 八戸行きのフェリーに乗って帰ります。

茂岩山公園キャンプ場の少人数用バンガローは、こじんまりした感じのバンガローでした。
清掃が行き届き清潔で、快適に過ごせました。お世話になりました。

バンガローサイトはこんな感じ。

鍵を返しにホテルに行くと、駐車場にトレーラー引いたカブが停まってた。
もし時間がたっぷりあったら、こんなんでのんびり旅するのも良いかもなぁ~。

テントサイトもきちんと整備されている感じだった。

テントは一泊300円と、こちらもリーズナブル。

少人数用バンガローが1000円というのがとても良いので、このあたりに来ることがあれば是非またお世話になりたいと思います。

茂岩山を下ったら、なんだか霧っぽい?

おお、結構濃い霧に覆われてるぞ。

今日の天気は午後から雨予報・・・

なるべく午前中にイベントを消化して、午後は早めに苫小牧に行ってのんびり過ごそうかな。

どこをどう走ろうか?色々考えていたのだけど、まぁ、まずは朝飯ってことで、帯広地方卸売市場にある食堂「ふじ膳」で海鮮を頂こうじゃないか。

朝食を済ませたら六花亭でデザートを食べてコーヒー飲みたいのだけど、六花亭開店の9:00まではおおよそ1時間以上時間が空くだろう。

ならばその間に朝風呂をキメたい!
帯広市内にはいくつか早朝から入れる源泉かけ流しの温泉銭湯があるし、また、源泉かけ流しでお湯には自信があるという「温泉ホテル ボストン」も朝風呂可となっており、非常に惹かれるものがある。
ん~どこにしようかなぁ~?
まぁ、みちみち考えるとしましょう。

豊頃から帯広地方卸売市場までR38ほぼ一本道で行けるのだけど、今回は選りすぐりローカル道で行くことに。

道々番号の表記がなかったので、町道、農道グレードの道なのかな?

青看にも、番号表記がありません。

このあたりの風景も良いいなぁ~(笑)

ローカル道の良いところは、何と言っても交通量が僅少なこと。

前方優先道路ですね。こういうところの「とまれ」は、物陰から見張られていることがあるので確実に一時停止しましょう。

良い道です。国道を行かず、この道を選んで正解でした(笑)

このあたりは、十勝のおおよそど真ん中を突っ切ってる道。


いくつか交差点を曲がるのだけど、あらかじめ線を引いてオフラインマップに表示させ、ナビに従って走ってるので迷子にならずに済みました(笑)

ああ、なんて良い道なんでしょ(笑)

帯広の市街地に近づいてきて、沿道に家屋が見られます。
「愛国」かぁ・・・ずっと昔、もう40年くらい前かな?夜中にこの辺りを走っていて、幸福駅を探していたのだけど辿り着けず、さまよい歩いた末に愛国駅に辿り着いたことがあったっけな(笑)

帯広駅が近くなると、車が増えてきました。

現在朝6時半くらい。ぼちぼち通勤の車が出てきても良い頃だな?それにしては空いているな?なんて思ったが、今日は土曜日だった。

道は、いつの間にかr1084となっていた。街路樹が素敵な道でした。

空港南町の交差点をr1084に沿って右折、西帯広方面に向かいます。

整備された学園都市って感じです。

中央分離帯に植林がある道が続きます。

市道でR38と交差して直進します。

6:45頃、帯広地方卸売市場に到着。

市場というから、ガヤガヤ賑やかなのか?なんて思ってたけど、ちょっと拍子抜けするくらいひっそり静かな場所でした。

人の頭くらいの大きさのメロンが安い!
赤肉は苫小牧のアサヒメロン(9月になるとこの品種をよく見かける/結構美味しいメロン)、そして青肉は雷電メロン(食べたことないのでいつか食べたいw)があった。
ん~食べたかったな(笑)

2階から見渡した市場内部の様子。                                                                                                                                       

2Fには食堂「ふじ膳」があり、朝6:00から元気に営業中。

店先のメニューを眺め、しばしシンキングタイム(笑)


ん~迷うな~こういうとき、スパッと決められないのは自分の弱点だと言う認識はあるのだけど(笑)

迷いに迷って、限定のうに丼と、握り特上3貫をオーダー。

きたきた♪ウニ食べるにはちょっと時期が遅いかと思ったけど、意外とちゃんとしたウニが乗ってるぞ(笑)

このオレンジっぽい色合いからすると、エゾバフウンウニかな?ノナ(ムラサキウニ)ではないような気がする。
あっという間に完食。なかなか美味しいウニ丼でした(笑)

握り3貫セットにもウニが入ってた。
こちらも美味しかったな。

さて、このあと六花亭の開店時刻は9:00なので、それまで1時間以上は余裕がある。
朝風呂キメたいのだけど、温泉はどこに行こうか?考えていたのだけど。。。。

本当は、昨夜の宿泊は帯広市内の「温泉ホテル ボストン」に泊まりたかったが、満室で諦めてバンガローに泊まったという経緯がある。

ボストンは源泉かけ流しでお湯には自信があるってことだったし、朝早く(07:00~)から日帰り入浴営業しているようだったので、朝風呂の候補になっていたのだけど、帯広市内には他にも良さげな温泉銭湯で早朝から入れるところがいくつかあるんだよなぁ・・・

ん~どこにしようかなぁ~悩むなぁ~・・・

なんて、食後にセルフサービスのお茶を飲みながらボォ~っと考えていたら・・・

窓際で飯喰ってた地元民と思しきヲジサンが背中で語って答えを出してくれた(笑)

「おい小僧、四の五の言わずボストンに行け!」という、オジサンからの熱いメッセージだ・・・
帽子の後ろに「BOSTON」と書いてある(笑)


ヲレはまだまだ修行が足りないが、しっかり修行を積んで、いつかこんな風に背中で語れる男になりたいものだと思った(笑)

市場食堂「ふじ膳」さん、ごちそうさまでした。

食事を終えて、なにか珍しいものはないかと市場の中を眺めて歩いてみる。

「固こまい 大型」と表記された物があった。
これは、いつぞや道東の「コープはまなか」で見かけた、こまいの大きな奴「大枚」と同じ魚なのではないか?あっちで見たのは生だったけど。

そういえば、昔、青森や函館のフェリー埠頭で買って船内で食べていた「かんかい」も、こまいと同じって聞いたことがあったが、真相はどうなんだろ?

カチカチの「かんかい(≒こまい?)」をクネクネ曲げてほぐして、皮をピロピロ剥いて食べたいな(笑)

肉のコーナーは、品薄な感じ。まだ精肉された物が出ていなかったのかな?
ジンギスカンのマトンロール肉を見かけることが少なくなったなぁ・・・
ときどき、猛烈に食べたくなるのだ(笑)

タレのコーナーには、ジンギスカン用はじめ、豚丼のタレとか、色々なものが置いてあった。ほぼ「ソラチ」ブランドだった。
ソラチファンとしては、なにげに嬉しいものだ(笑)
このあたりでは、ソラチ>ベルなのかな?

一周りして、出発前に市場のトイレをお借りしたら、ゴルゴが狙ってやがる・・・
ゴルゴに狙われたら、ビビッて出るもんも出なくなるだろwww

こじんまりした地方卸売市場でした。
食堂は満席に近い賑わいだったけど、市場にはお客さんが少なかったな。
あれで成り立っているのかな?
朝飯に美味しい海鮮がリーズナブルに食べられるお店は貴重なので、このあたりで泊まることがあれば是非また朝飯食べに来たいな。

さて、先程、窓際のヲジサンに啓示されたボストンに向かいます(笑)

市街地を少し来た方向に戻って・・・

駅前の大通りを越えて・・・

やってきました「温泉ホテル ボストン」。おお、渋い佇まいです。

面構えも良いじゃないのぉ~(笑)
日観連にハズレなし!(い、いや・・・それはどうかな?w)


おお!これは、トラディショナルな赤ジュータン!

フロントには、厨房の調理人のような白衣を着た方が座っていて、風呂に入りたいと伝えると、こちらですと、赤ジュータンを歩いて奥に案内された。

そこには、もう一つ別の、風呂用のフロント?番台?があって、そこで入浴料を支払い、風呂に入った。

だいぶ年季の入った施設だったけど、不潔な感じはしなかった。
これぞ帯広のモール泉!という良い温泉にじっくりのんびり浸かりました。

風呂から上がり、ボストンから目と鼻の先の六花亭西三条店に移動して、20分ほど早着したので開店時刻を待ちます。

駐車場の隅に犬のオブジェ。

開店時刻となり、店内でプリンシュークリームとサクサクパイでコーヒータイム。

プリンシュークリームは絶品だった。スプーンで掬ってプリンから先に食べてしまったよ(笑)

定番中の定番、サクサクパイ。これも文句なしに美味い。
見ようによっては、ナマコ的な変な生物をぶった切って、内臓が出てきているようにも見えなくもない訳で・・・(笑)

極上スイーツを食べ終えて出発。

走り出したばかりだけど、風呂で一汗かいた後だからか?なんとなく喉が渇いたので、セコマで炭酸水を買って水分補給した。

帯広市街地を駆け抜けて、R241に乗りました。

R241からr75に入り、すぐにr214に右折します。

この交差点のあるあたり、然別湖とはかなり離れているけど、然別という地名のようです。
然別湖から流れてきた然別川に沿ったエリアだからかな?

r214は、ほぼ然別川と平行に北に向かっています。鹿追方面に向かってしばらく直進。

r133に突き当たりました。ここは右折して駒場方面に向かいます。

十勝牧場にやってきました。まずは展望台の方に行ってみましょう。

敷地内の案内された経路を進んでいきます。ところどころ深砂利があったりして、ちょっと緊張します。

十勝牧場展望台にやってきました。

ちょっと雲がかかっていたけど、広大な景色を見ることができた。

馬がのんびり草を食んでいる。

あちらに見える山は、大雪山系の山かな?


馬ばかり見えて、牛の姿を見かけなかったが、十勝牧場って馬の牧場なのかな?

お!ちょっと過ぎてしまったけど、76000km達成しました。これからも宜しくな~

渋い建物があった。現用されているのかな?廃墟かな?

名勝 白樺並木にやってきました。

ここは、背景が青空のほうが良かったなぁ~残念ながら曇り空でした。

向こう側のエンドで、たくさんの人がウロウロしているのが見えた。
カタギの皆さんが、”映え”な写真を撮って盛り上がってた(笑)

次は、糠平湖から流れてきている音更川に沿ってr337を北上します。

ああ、この天気が夜まで持ってくれないかな?天気予報、良い方に外れる分にはどんどん外してほしい(笑)

r337をさらに北上します。

R274の交差点にやってきました。ここは左折します。

士幌エリアまで来ています。時刻は10:40ちょい過ぎくらい。
ちょっと早いのだけど、このあたりで昼飯を食べておくことにしよう。

近くに自家製チーズなどを製造している大木ファームのレストラン「MILK & CHEESE & SURPRISE! Ohki Farm」があり、11:00から開店するようなので、ちょっと早めに着いてしまったが待つことに。

小綺麗なお店。2021年6月に開店したばかりだそうです。


開店と同時に入店し、メニュを眺める。

やはりここは、自家製チーズを使ったピッツァを食べてみたい。

デザートメニューには、ソフトクリームがある。よしよし。

ちょっと割高になるけど、メタメタ(ハーフ&ハーフ)にできるようだったので、マルゲリータとクワロトフォルマッジのメタメタ(ハーフ&ハーフ)をオーダーした。

自家製チーズが推しのお店ならばこそ、メタメタ(ハーフ&ハーフ)は食べておきたい必須メニューでしょう(笑)

東京あたりで食べる所謂ナポリピッツァとはちょっと風合いが違う感じだったけど、自家製チーズや、生地にも道産小麦粉を使うなど、こだわりがミッチリ詰まったピッツァと言う感じでとても美味しかった。

店内の販売ブースには、いろいろなチーズなんかが並んでた。

食後には、ソフトクリーム♪
このソフトクリームがまた実に美味かった。
ふわふわと空気の含有量が多い感じで、これはきっと、カルピジャーニに違いないと思ったのだけど、レジで会計する際に厨房を覗いてみたら日世のマシンだった。
そっか~日世のマシンでも、あんなに美味しいソフトクリームが出せるのですね!
ちょっとこれは自分の認識を改めなくてはと思いました。

さて、午後の部もしっかり走りましょう!

まずは、ナイタイ高原牧場に行きましょう。r337を右折します。

上士幌目指して、どんどん走っていきます。

行く先に見えるのは、大雪山系の山々かな?

なかなか良い眺めの道です。

青看板が木の枝で隠れて見えないのは、北海道あるある。

これじゃわからんw しっかり刈り込んでください(笑)

ナイタイはここを左折。

ローカル道をどんどん進みます。

ナイタイ高原入り口の左折。

ああ~いいなぁ~ちょっとだけど、青空も見えていたし。

新たにできたテラスのところには、たくさんの車やバイクそれにバスまで止まってた。
人気スポットになりましたね~

そんなんで、上の小さいPのところから、こっそり記念撮影(笑)

さて、雨が降る前に先に進みましょう。
R273を左折して、糠平方面に向かいます。

程なく糠平温泉郷にやってきました。

今回は、初めてとなるr85幌鹿峠の道を走りたいと思います。

数年前の豪雨でがけ崩れとなり、それ以降長い間通行止めとなっていたので、なかなか走るチャンスがありませんでした。

この道は、別名パールスカイラインなんて呼ばれているようですが、どのあたりがパールなんだろ??

然別湖まで23km。鹿追⇔糠平間だと、r85経由と上士幌経由はどっちが近い?早い?のかな?

気持ちの良いクネクネ道を駆け上り、幌鹿峠に到着。
看板が反対車線にあったのでUターンして寄せてパチリ。

ここからは下りです。車が少なく、快適に走れるワインディングです。

数年前に廃業した、名湯 山田温泉。

良いお湯だったそうなので、現役時代に入っておきたかったな・・・

然別湖畔にやってきました。

北海道の観光地ではお約束の廃墟街。

営業中の施設もありました。

然別湖畔で一休みして、先に進みます。

だいぶ雲が厚くなってきたな・・・今にも雨粒が落ちてきそう・・・

鹿追まで降りてきました。
時間があったらここを右折して菅野温泉にも寄りたかったのだけど、今日はパスだなぁ・・・
菅野温泉のようにいろいろな温泉が楽しめるところなら、日帰りで入るのは勿体ないので、是非とも泊りでミッチリと温泉を堪能したいところです。

r85を清水方面に向かいます。

R274との合流点。
青看にあるトムラウシ温泉にもいつか行ってみたいけど、片道40㎞ってのがあって未だに舵を切れないままとなっている(笑)

鹿追の市街地までやってきました。

このあたりで雨が落ちてきた。

道の駅しかおい」が近くにあったので、とりあえず一休みすることに。

まずは、ソフトクリームをチェック(笑)

カントリーホーム風景」?どこかで聞いたことのある名前だな・・・

カントリーホーム風景」は、今年8月に都内中野で開催されていたアイスクリーム万博、通称「あいぱく」に北海道地区から出展していたお店だった。

残念ながら「あいぱく」には行けなかったのだけど、いつかは現地、十勝で実食したいと思っていたソフトクリームでした。

こんな形で出会えるとは、願ったり叶ったりです(笑)

スッキリしたストレートにミルク感が伝わってくる、美味しいソフトクリームでした。

雨支度をしっかりやり直して、出発です。

十勝清水の市街地までやってきました。
雨が良い勢いの本降りとなりました。

苫小牧まで下道であちこち寄り道しつつ行こうと思っていたのだけど、時間も若干押してきたし、雨で心も折れたことだしで、十勝清水ICから高速に乗りました。

雨はずっと降ったり止んだり。

止んでいても、道が濡れていたりするので、今日はもう夜まで雨具着用のままになるだろう。

占冠PAでコーヒー休憩。
お店が4件くらい並んでたけど、それぞれソフトクリームを販売してるじゃないか(笑)
これは是非とも食べておかねば!と、妙な使命感に駆られ、どれがよいか?看板を吟味するが・・・ん~迷っちゃうぞ~(笑)

悩みに悩んだ結果、初めて目にする「オホーツク喜多牧場」というソフトクリームを頂くことにした。
このソフトクリームも、牧場系のすっきりストレートにミルク感が感じられる、おいしいソフトクリームでした。

スマホで検索してみたら、「オホーツク喜多牧場」は紋別市渚滑にあり、レストランもとても美味しそうだったので、自分がよく使う道東⇔道北の連絡路 中立牛コースを通るときには寄って食事もしてみたいと思います。

PAで15:30頃までのんびりして、あとは、苫小牧まで一気に走る。

途中、追分ICで降りて、安平経由で行けば良かったのだが、ぼーっとして追分ICを通り過ぎてしまった。

しかたないので、遠回りとなる千歳経由で17時過ぎに苫小牧で高速降りました。

苫小牧で、まず行っておきたかったお店「幸せの生ソフト プチラパン」に向かいます。

ソフトクリームブランプリで準優勝だそうです!これは期待が高まります!(笑)

いろいろトッピングがあるメニューがたくさんあったのだけど、やはり最初は基本形から。

おっ!美味いぞwなんだこれ?

やや濃厚な感じのソフトクリームを、カルピジャーニで出しているので、重くなくすっきりとした仕上がりになってる。
さすが準優勝は伊達では無かった!
とてもハイレベルなソフトクリームでした。

ちなみに、順位はこんな感じだったらしい。

なんですと?第1位のお店は豊富町じゃないか!
豊富町は何度も訪れているところだし、温泉もジンギスカンもキャンプ場も大好きなところ。
ん~今までノーマークだった自分を殴ってやりたい気分です(笑)
近いうち、必ず食べに行こうと思います。

そして第3位の「養老牛 山本牧場」のソフトクリームは、道東中標津に行ったり通ったりした時に何度か寄ろうとしたのだけど、定休日だったり営業時間外だったりで、残念ながら現地で食べたことはなかったのでした。

しかし、先日、千葉県の「道の駅市川」の近くにある「北海道テラス」というソフトクリーム専門店にて食べられることを知り、早速行って実食が叶ったのである(笑)

ちなみに「道の駅市川」でも北海道「よつ葉」ブランドの美味しいソフトクリームが食べられます。
おそらく市川のよつ葉はカルピジャーニで出してる風合いなんだけど、昼の大木ファームの1件でちょっぴり自信がなくなってきた・・・(笑)

そんなこんなで、極上のソフトクリームを食べて大満足でした。

さて、順序は逆になるが、夕飯どうしよう?

苫小牧市街地のような大きな街で飯食うとなると、選択肢が多すぎて迷ってしまう・・・

道内最後の食事だし、ここは無難に北海道らしいものでシメておきますか?(笑)

イオンモールの「小樽 なると屋 イオンモール苫小牧店」にやって来ました。

ここはやっぱりイチオシメニューの若鶏半身揚げ択一だなぁ~(笑)

なるとオリジナルのガラナもあるようなので、飲んでみることに。

ガラナは、甘すぎないすっきりした味で、美味しかった。

半身揚げがきた!美味しそうだぞ~
すぐにでも齧り付きたいところだが、それすると火傷するのでしばし冷ましましょう(笑)

でかい半身で、どこからとっかかれば良いのか、しばし悩むのもお約束(笑)

ざっと解体して冷ますのを促進したいのだけど、掴むだけでアツアツで火傷しそうなくらいだから、箸と併用して、やっとのことでここまでばらした(笑)

あとは、ガラナ飲んだり、サラダ食べたりしつつ冷めるのを待ち、冷めたら一気に食べ進めた。
美味かったよ~♪

19時少し前に食事を終えた。

乗る船は出航時刻21:15の苫小牧⇒八戸航路。
乗船受付は90min前までにはチェックインしろってことだったので、エンドが19:45だな。
よしよし、若干忙しいけど風呂入る時間はある。

なると屋の入ってるイオンモールのほぼ隣にある「天然温泉 なごみの湯」に行きました。
宴会や法要なんかも対応している、大きな日帰り入浴施設でした。

源泉浴槽があって、無色透明で、微かに温泉臭のする肌触りの良いお湯に浸かれました。

風呂から上がって、フェリーターミナルの近くのセコマで、船内で食べるものなどを買っておこう。

ああ、フェリーターミナルの看板の色が寂しげだぜ・・・

今年の北海道ツーリングはこれでおしまい。今回もまた、自分なりにとても充実した実り多い良い旅でした。

予約時に、リーズナブルなB寝台が満室で選べなかったので、ちょっとお高いA寝台の2人部屋をソロで使うことになりました。

ホテルの部屋に置いてあるようなインフォメーションの冊子があった。

まずは、ごあいさつから(笑)
さすが、優等席は違いますね(笑)

荷物を片付けて、早速船内を探索してみることに。

かなり大きな船なので、甲板に出ると高いところから苫小牧のターミナルを一望できた。

別のフロアの甲板から。

さらば北海道。また来るよ。

離岸するのを直視すると泣いてしまいそうだったので、そそくさと船内に戻る。

船内をウロウロ探索してみる。
自販機コーナーには、いろいろな北海道名物の冷食があった。

金谷のかにめしもあるんだ(笑) 
この意匠は、ひと目見てソレと判る独特なもの。

カツサンドやら色々売ってる。

ホルモン焼きも美味そうだったな〜食べてみればよかった(笑)

A寝台個室のソロ利用は、カプセルホテル的なスペースであることが多いB寝台よりもはるかに快適だった。

おかげでぐっすり眠れました。

今日は2温泉3ソフトクリームでした。

【本日の温泉】
そこかしこに昭和の香る、本格温泉ホテル。
浴室は、広めの内湯のみで露天は無し。
浴槽の真ん中にお湯の吐出口があり、太くて低い噴水のような感じで温泉がドバドバと噴出している。
鼻を近づけて匂いを嗅いでみると、まごうことなき「温泉の良い香り」がした。
お湯は熱くなくぬるくなく、ちょうどよい感じ。
肌触りは滑らかで、さすがHPでも泉質には自信アリと明記しているだけのことはある。
今回は満室で断念したが、リーズナブルに泊まれる部屋もあるので、いずれまた泊りがけで利用したいと思います。

・苫小牧 「天然温泉 なごみの湯
市街地にあるタイプの、大型日帰り入浴施設。
HPに"530リットル/min(自噴)"なんて記載があったが、もし本当なら、市街地でこれはすごいことだと思う。
全部の浴槽がかけ流しなのかどうか?判らなかったが、源泉の説明が掲示された円形の浴槽は源泉浴槽らしかったので、そこにだけ浸かってきた。

無色透明、よくよく見るとうっすら黄色っぽい感じ。
匂いは、お湯を手ですくって鼻に近づけて、ほんの微かに温泉臭がする程度。

肌によく馴染む、優しいお湯でした。

苫小牧フェリーターミナルからも近いし、使い勝手の良い立地なので、また機会があったら利用したいと思います。

【本日のソフトクリーム】
ミルク風味強めの牧場系って感じ。
マシンのセッティングが絶妙なのか?
カルピジャーニで出したようなふわふわ感。
日世のマシンだったのが意外でびっくりしたのだけど、自分の経験/勉強/認識不足が恥ずかしくなった。まだまだ修行が足りないな~(笑)
口溶けが妙に心地よく、後味もスッキリ決まる。
これはとても美味しいソフトクリームでした。

素朴な感じの牧場系で、良い意味でオーソドックスなタイプ。
すっきりした味わいで、ペロッと食べてしまう。
本店のある渚滑のあたりは、自分がよく使う道東⇔道北の連絡路 中立牛コース から寄り易いところなので、いずれ機会があったら是非本店にも行ってみたいと思います。

なんというか、ある意味、一つの完成形とでも表現したらいいのかな?
自分の語彙力のなさが恨めしくなるほど、味わい深いソフトクリームでした。
巧みにセッティングされたカルピジャーニからは、往々にして表面が滑らかでツヤっぽいソフトクリームが出てくるのだけど、こちらのソフトクリームはまさにそれでした。
ミルク感、牛乳感、甘さ、口溶け、後味、全てがハイレベルでまとまってる。
そんな印象のソフトクリームでした。
ん~美味かったよ!また食べたいな~(笑)



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そんなこんなで、短いようで長かった、長いようで短かった2023北海道ツーリング道内の部は無事終了。

今年もまた華の無い地味な旅となりましたが、自分なりにはとても楽しく充実した良い旅だったと思う。

今まで北海道は随分走ってきたつもりでいたけど、まだまだ知らない場所や走ったことのない道がたくさん眠っている。

また、来られるといいな。


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本日の走行距離/累計距離  399km/1991km