2017北海道ツーリング7日目(9/14 Thu)

2017北海道ツーリング7日目(9/14 Thu)

小雨がぱらつく朝。
バンガローにして良かったな。

仕業前点検をします。
オイルが減っているので注ぎ足しておきましょう。


チェーンは、毎日グリススプレーで給脂しています。

ゴールドチェーンなんだけど、汚れてすっかりノーマルチェーンのようになってます(笑)

荷物をまとめて出発する頃には、雨は本降りになりました。


厚岸のセコマで朝ごはん。

しばらくお目にかかれなかった「ちくわパン」があったので、ゲットしました♪(笑)
久しくお見かけしなかったので、すでに販売されてないかと思っていましたが、現行品種なのですね。

R44を釧路方面に向かいます。

路肩のパーキングに停まると、なにやら歩道に場違いな奴が居ます。


ここにも・・・


ガードレール下の草むらにも、いくつも転がっています。

これ、ツブ貝ですよね?自分でここに来た訳ではなさそうですね。

雲が分厚く垂れ込めています。


尾幌で、海沿いを走るr142に左折します。


ここから暫く、難読地名が続きます。


牡蠣の名産地「仙鳳趾」(せんぽうし)の漁港にやってきました。

人の気配の無い販売所?みたいなものが1軒有るだけで、地産地食出来そうなお店はありません。

うっすら霧がかかる道を走って行きます。


「古番屋」(ふるばんや) これは、難読ではありませんね。


直進「知方学」(ちぽまない) 斜め右「老者舞」(おしゃまっぷ)


「賤夫向」(せきねっぷ)


ちょっとした展望台のようなところで、看板の立っている土手に登ると海が見下ろせます。


海沿いの道ですが、海が見える区間はそれほどありません。


「来止臥」(きとうし)

ここには、キャンプ場が有るので、ちょっと一休みしてゆきましょう。

海沿いの崖の上に・・・


こじんまりしたキャンプサイトがあります。

この日は、2組ほど利用者が居たようです。

水道、トイレは完備されていますが、買い物や風呂はかなり遠くまで行く事になります。

この区間の難読地名は、他にもまだまだ有りますが、停まって撮影も大変なのでスルーです。

こちらに詳しい説明がありましたので、是非ご覧下さい。
釧路観光ミュージアム ドライブ

昆布森の集落を通りすぎ・・・


釧路の市街地が見えてきました。


釧路の市街地を通り抜ける時に、いつも迷子になっていましたが、外環道路が出来て市街地をパスできるようになっていました。

有り難く使わせて頂きます(笑)


バイパス入り口。無料で利用できます。


釧路の西側、大楽毛(おたのしけ)まで一気にワープです。

そこからR38を西に向けて進みます。

白糠の道の駅で小休止。

ここには美味しいソフトクリーム屋さんがありますが、ちょっとまだ時間が早くて開店前の模様です。残念~

R38をさらに西に向かいます。


音別の市街地に差し掛かったところで、ソフトクリーム屋さんを発見!
「この町愛すの家 もーちゃん」というお店です。

しかし、10:00開店とのことで、まだちょっと早いなぁ・・・

そういえば、いつの間にか青空になっています。

隣にセコマがあったので、コーヒーでも飲んで時間つぶしをして、開店を待つことに。

店の表でうろうろしていると、看板が営業中になりました!
早速頂きます♪

ミルクの風味が豊かな、美味しいソフトクリームでした♪

浦幌の町にやってきました。
R38からr56に折れて、本別方面に北上して行きます。


長閑な農村風景の中を進んで行きます。


r947の分岐を右折します。


郵便局の前で日向ぼっこをしていた猫が「オミャ~どこ行くだ?」と問い掛けているようです(笑)


「うらほろ 留真温泉」に到着。

11:00~開店ですが、少し早く着きました。

敷地内をウロウロしたりして、開店を待ちます。

1日1往復、町営バスの運行も有るようですね。

さて開店です。一番風呂をゲット♪

こじんまりした作りの温泉でした。
露天もありますが、2名入ったら満員という感じ(笑)
でも、がらがらなので、困ることもありません。

無色透明で、柔らかい感じのお湯です。

お湯の投入口で匂いを確かめると、かすかに玉子っぽい匂いがします。

のんびりと浸かりました♪

分析表など眺めてみる。


フロントの職員の方に、ネーム入りタオルの有無を聞いて、購入しました。
温泉の思い出のお土産には、ネーム入りタオルが一番です(笑)

「どちらからですか?」と聞かれたので、「東京です」と答えると、「それはそれは、遠いところありがとうございます」
と、ご丁寧にお礼を言われました(笑)

再びr56に戻り、本別に向かって北上します。


ああ、行く先に分厚い雲が待ち受けています・・・


この道々は、農村地帯の中を快走できる素敵な道です。


本別の少し手前で、いよいよ雨が落ちてきました。


R274に突き当たり、左折して本別の市街地に向かいます。


きょうのランチは、本別で食べることにしましょう。

場末の雰囲気が漂う、国道から1本裏道に、そのお店はあります。


「浮舟」


こちらは、店の名前や佇まいからは想像がつかない、トンテキなどの豚肉料理がメインのお店です。
おすし屋さんとか、和食系に見えますよね(笑)

メニューには、お勧めメニューとして「しょうが焼き」「にんにく焼き」「とんてき」「ポークかつ」があります。


他にも、いろいろあるようです。

12時半頃だったので、店内はほぼ満席。カウンターに通されました。
ほとんどのお客さんは、お勧めメニューのうちのどれかを頼んでいる模様です。

にんにく焼きをオーダーしました♪

待つことしばし、にんにく焼きがやってきました!

おおお!すごいなこれは!(笑)

厚さ3センチ?いや、5センチくらい有るかも?そびえ立つ高さの豚肉ブロックが、良い香りのにんにくソースを纏っています。

分厚いお肉はとってもジューシーで、香ばしいにんにくソースとも良くマッチしています。


しかし、すごい厚さだな~
縦だか横だか判らなくなりそうなレベル(笑)


意外と脂っこさを感じないで、するする食べ進めて行けます。


400gとか、450gはありそうな感じでしたが・・・

完食!

「試される大地 北海道」は、胃袋も試されるのだ!

チャーシューを、1本丸ごと食べた気分です(笑)

ご馳走様でした♪
近くを通ったら、また寄りたいお店です♪

雨降りだし、ちょっと距離を稼ぎたいので、本別からトマムまで高速に乗ってしまいましょう。


十勝平原SAで小休止。


案内地図など眺めてみます。


トマムICで高速を降ります。


r136を落合方面に向かいます。


この区間は、豪雨で道がことごとく破壊され、急いで復旧して開通した区間で、あちこちに豪雨の爪痕が残っています。


へし折れた電柱や電線が、立木に絡み付いていたり・・・


R38で落合の集落を通り抜けて行きます。


健さん主演の「鉄道員」のロケセット「幌舞駅」となった幾寅駅。


ロケッセットが展示されています。


このあたりではまだ、通る車も少ないですが・・・


富良野が近づいてくると、車が増えてきます。


R38を離れて、r985で市街地をパスします。


霧が出てきました。


市街地を抜けたところで、再びR38と合流して、芦別を目指します。


滝里ダム湖の畔を走って行きます。


雨は、降ったり止んだりで、場所によっては地面が濡れてなかったり。


芦別に入ったら、再び土砂降りになりました・・・


今日も1日、雨の中を走ったので、ホテル泊まりにしました。
「芦別スターライトホテル」

夕飯は、食べたいものがあったし、明朝も、お目当ての朝ごはんがあるので、素泊まりです。

このホテル、芦別振興公社による半官半民の経営なのですが、経営状態が芳しくなく、経営再建を謳って2015年に当選した市長が、その願いも空しく夢破れ、経営再建できぬまま2017年1月に引責辞任したという、いわく付きのホテルです。

芦別市長辞職へ 公社の経営悪化で引責

客室は、和洋折衷で、清潔なお部屋でした。


洗濯物をランドリーに仕掛けて、温泉に入ります♪

こちらの温泉には、2種類の源泉が有ります。

冷鉱泉を加熱使用しているようです。


透明な優しいお湯と、微白濁で硫黄の匂いのするお湯がありました。
そして、水風呂が、硫黄の匂いのプンプンする白濁した冷鉱泉の源泉だったことに感激しました!
サウナに入ってじっくり汗を出し、火照った身体を 硫黄の香る冷鉱泉にドボンできる幸せ♪
これは、他所では味わえません!
白濁した冷鉱泉源泉には、湯葉?とか玉子スープ?のような湯の花がひらひらと舞っています。
もう、極楽です(笑)
サウナや、温泉でじっくり温まり、冷鉱泉にドボン!これがあまりに気持ちよくて、何度も何度もも繰り返してしまいました(笑)

風呂から上がり、館内のレストランで夕食を。
芦別のソウルフードといえば「ガタタン」。
これ以外の選択肢はありません。

芦別名物「ガタタン」ってなに?

これだけ食べたかったので、ホテルの夕食はつけないプランにしました。


ガタタンがやってきました。

海鮮風味の中華玉子スープって感じかな?
八宝菜や中華丼、長崎チャンポンにも似た感じですが、微妙に違ってる気がします。
これはこれで、美味しかったです♪

野菜も食べないと・・・
サラダバイキングを付けました。


今日は、終日降ったり止んだりで、雨装備は脱げませんでした。
たまたま青空の下を走ったりしましたが、そのときのフル雨装備の違和感は、もうすっかり慣れっこになりました(笑)

2温泉、1ソフトクリームでした。

【本日の温泉】
・浦幌 留真温泉
明治時代に発見された歴史有る温泉だそうです。
炭鉱閉山後に、閉鎖となりましたが、昭和40年に再びボーリングして営業開始。
しかし、2005年に施設の老朽化とともに廃業となりました。
2011年に浦幌町が温泉施設を新築し、営業を始めました。

山奥にひっそりとある、静かな温泉です。
施設はこじんまりしていますが、利用者もそれほど多くないと見えて、混雑して困ることは無いのでしょう。
お湯は、無色透明のさらさらしたお湯で、微かに玉子のような匂いがします。
露天でノンビリ風に当たって長湯しました(笑)

単純硫黄泉(アルカリ性低張性低温泉)
源泉温度 29.5℃、pH 9.8(アルカリ性)、湧出量 314L/min(自噴)
無色透明、無味、無臭

・芦別温泉 スターライトホテル
2種類の源泉が楽しめます。

(1)含硫黄-ナトリウム・マグネシウム-炭素水素塩泉
無色、透明、無味、硫黄臭
温泉成分の総計は1.429g

(2)含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
淡い黄色、透明、弱塩味、硫黄臭
温泉成分の総計は3.347g

(1)は、微かに硫黄の匂いのする透明なお湯で、ツルツルした入浴感があります。

(2)は、微白濁していてい、はっきり判る硫黄の匂い。トロミを感じる良いお湯です。

そして、水風呂には(2)の源泉がなみなみと掛け流しにされています。
これがもう、例え様も無いくらい気持ち良かった(笑)
こんな経験、なかなか出来ません。
是非また、泊りがけでゆっくり温泉を堪能しに来たいと思いました。

【今日のソフトクリーム】
・この町愛すの家 もーちゃん
根釧ソフトクリームマップで予習したときに、気になっていたお店です。

スッキリした甘さと、くどくない自然な感じのミルクの風味が印象的でした。


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本日の走行距離 383km/ 累計 2729km