2017北海道ツーリング6日目(9/13 Wed)

2017北海道ツーリング6日目(9/13 Wed)

ホテルの朝食バイキングは、必要にして充分なレベル。

ずっと、塩辛と白飯の組み合わせを食べたいと思っていたので、念願叶って良かった(笑)

キャンプが続くと野菜も不足しがちなので、こういう機会にサラダをしっかり食べておきましょう。

支度して8時少し前に出発です。

雨は小降りになっていますが、道は濡れているので、フル雨装備で出発です。


北見の市街地からr122で美幌に向かいます。


走り出してすぐに、ロガー&時計、トリップメーターとして使っているGPSが、トリップの表示をしなくなってしまいました。

リセットしても変わらなかったので、諦めて先に進みます。

雨は弱くなったりしましたが、完全に止むことにはなりません。


美幌からR334 知床国道を進みます。


ここは、斜里の、いわゆる「天へ続く道」を逆から走って行きます。


直線の道は、いつしかr827となりますが、まだ真っ直ぐです。


R244に突き当たったら、右折して標津方面に向かいます。


越川温泉に寄りました。

入ってゆこうと思ったのだけど、駐車場に沢山車が止まっていて、小屋の中から宴会のような歓声が聞こえています。

ちょっと入らないほうが良さそうな感じだったので、またの機会のお楽しみです。

さらにR244を進むと・・・


程なく川北温泉入り口です。こっちはどうかな?


クマが出てこないか、ビビリながら林道を走って行きます。

ダートに入って、すぐに前後サスの動きが良いことが判りました。
接地感がしっかりしているので、安心して走って行けます。
出発前にO/Hしておいて、本当に良かった。

林道の途中で、少し法面が崩れているところが有り、そこに数人のオレンジのベストを着用した作業員風の方たちがいました。

そのうちのお一方の肩には、しっかりとライフル銃が担がれていました。

ああ、やっぱりクマが出るのですね。

そんなこんなで、川北温泉に着きました。


地元川北のお爺さん二人がいらして、一緒に浸かりました。

こんな素敵な温泉が近くにあるなんて、なんて羨ましい(笑)


あまりのんびりもしていられないので、程良いところでお風呂から上がって先に進みます。


R224を南下して、標津を通り過ぎ・・・


雨は、降ったり止んだりなので、雨装備は身に着けたままです。

尾岱沼の集落を通り過ぎ・・・


道の駅 おだいとう で小休止。

別海の美味しいソフトクリームを頂きます♪


「雪みつ」という別海で開発された甘味調味料があり、それをトッピングしたソフトクリームを食べました。

別海のソフトクリームは、スッキリした風味で美味!
巻きのフィニッシュでちょっとしくじってますが、ご愛嬌ですね(笑)
雪みつの素朴な甘さとも良くマッチして、美味しいソフトクリームでした。

これから走って行く方角に青空が見えてきました。


「叫び」の像。


能書きを読んでみる。


いつのまにか、すっかり道東らしい風景になりました。


奥行臼で、R244は終了。ここからR243となります。


道東らしい風景の中を走って行きます。


厚床でR44に突き当たります。ここは左折して、根室方面に向かいます。


セコマで一休み。

セコマの炭酸は、とっても美味しい!

セコマの脇からr953を別当賀に向かいます。


別当賀でr142に突き当たったら、落石方面に左折。


快適な道々を、バリバリ走って行きます。


西和田でr780を右折して、花咲港に向かいます。


花咲港が近くなってきました。
あちこちに、廃墟が目につきます。


ロシア語の看板が以前より増えてる感じ。


ここはどこの国ですか?(笑)


停泊している漁船を見てみる。

何を獲る船なんだろう?あれが、花咲蟹の漁船なのかな?

港に4~5軒あった花咲蟹の専門店は、いくつかはシャッターが降ろされ廃業状態。

営業していたお店に飛び込みます。


家と、親戚と、あとは花咲蟹を是非食べてみたいと言ってた友人宅と、花咲蟹を送る手配をする。


自分でも1杯(1匹)食べたかったので、手頃なものを見繕って頂く。


完食!

ん~~やっぱり花咲蟹は美味いですよ。

つかの間の青空も、また雲に覆われてしまいました。


お昼ごはんはどうしよう。

根室の市街地に行って、B級グルメにしましょう。


やってきたのは「ニューかおり」

なんて素敵な名前なのでしょう。

場末のスナックのような響きです(笑)

根室の食べ物といえば、いまや全国区となった「エスカロップ」があります。

そのほかに「スタミナライス」(ご飯の上にとんかつを乗せ、その上に野菜炒めが乗っている)などがあります。
オリエンタルライスなんていうのも有るようです。


さて、席に通されメニューに目を通すと・・・

「フロレンテン」?! なんですかそれは?

ちょっと、名前からはどんなものが出てくるか想像もつきません(笑)

これはもう食べてみるしかありません。


フロレンテンが出来上がってきました。

ドリアに目玉焼きがトッピングされてる感じですね。


中身は、ミートスパゲティでした。

それぞれのものは、それぞれ見たままのお味で、それなりに美味しかったです。

組み合わせの妙ですね。

Deepな根室B級グルメを堪能させてもらいました(笑)

ランチを終えて、R44を茶内に向かいます。


夕方になりましたが、茶内の駅に着きました。


ここに何しに来たかと言うと・・・

茶内駅の程近く、コープ浜中で食べられる、タカナシ乳業のソフトクリームがお目当てなのです!


タカナシ4.0牛乳は、アイスクリームの大御所ハーゲン○ッツの原料として納入されている牛乳です。

その牛乳から作られたソフトクリームを食べにきました♪(笑)


ああ、なんて美味しいのでしょう!

ミルクの風味がストレートに伝わってくる、とても美味しいソフトクリームでした!

道東の道には、こんな注意書きがあちこちにペイントされています。

実際、2度ほど目の前に飛び出されました。
キツネも飛び出してきますので、要注意です。

雲行きが怪しくて、道東の今夜から明朝にかけてのお天気は、雨が必至となっていました。

テント泊まりは厳しいので、厚岸の筑紫恋キャンプ場のバンガローに泊まることにしました。

茶内からは40分くらいの距離となります。

厚岸の市街地に着きました。


漁協の直販施設 エーウロコはもう閉店のお時間ですね。


17時頃にキャンプ場に到着しました。
今にも雨が落ちてきそう。


受付をして、バンガローに荷物を降ろし、夕食の食べに出かける頃にはかなりの勢いで雨粒が落ちてきました。

夕飯は、厚岸の市街地にある「道の駅 コンキリエ」のレストランで。

いろいろ美味しそうなメニューばかりで、目移りしてしまいます(笑)

かきめし、かきフライ、生がき、がセットになった「かきめし御膳」。

これがいいかな?これにしましょう。

出来上がってきました!
全部同時に出てくるので、インパクトあります(笑)


かきめしは、かきの出汁の効いたもち米と、ぷりぷりのかきが絶品でした♪


カリッと揚がったかきフライは、中身はトロッとクリーミーです♪


そして、生がきは、敢えて何もつけないでそのまま頂きます。
あ~海の旨味がギュっと封じ込められてるようですね。


かき豆腐は、名前の通りのものでした。


厚岸のかき尽くしを堪能して、大満足なディナーとなりました♪

バンガローに戻ると、キャンプ場内に鹿の大群が歩き回っていました。


ここにも・・・


あっちにも・・・


数え切れないほど、うじゃうじゃいます(笑)


こちらのキャンプ場は、以前利用したときにもテントを沢山の鹿に囲まれてビビりました(笑)

近くの山から降りてくるのですね。

バンガローに入って横になりましたが、小屋の周りを闊歩する音が喧しいほどでした。

でも、夜も更けてきたら、皆揃って居なくなってしまいました。

今日は、1温泉、2ソフトクリームでした。

【本日の温泉】
・川北温泉
硫黄の匂いのする、白濁したお湯です。
以前、中標津側からアクセスしたことがありましたが、現在は道が崩れてしまい、標津側からのみアクセス可能ということです。
かつてここには温泉保養施設のようなものがあったそうですが、悪天候で破壊されたそうです。
その後、地元の有志の方が残ったタイル張りの浴槽に源泉を引き、脱衣小屋を建て、入浴できるようにしたのだそうです。
少し離れたところに休憩所のようなプレハブ小屋と、簡易トイレもあります。
源泉の温度がかなり高いようで、最初は熱くて入れませんでした。
地元の方が来て、ホースで水を入れて、適温と成りました。
先日、他所から来た人が、熱くて入れないからと水のホースを入れてぬるくして、そのホースを入れたまま帰ってしまい、浴槽が冷たい水になってしまったとか、そんなお話を伺いました。
ここの源泉も飲めるということで、カップが置いてあったので飲んでみました。
程よい塩味で、美味しいお湯?昆布茶のような感じでした。
地元のお爺さん曰く、この温泉で米を炊いたり、粥にしたりすると美味しいのだそうです。
確かに、美味しそうですね(笑)
大きなポリタンクとペットボトル持参で、源泉を汲んで帰って行かれました。
白濁の硫黄泉としは、十勝の岩間温泉と並んで、とても良い温泉です。
またいつか行けるといいな♪

【本日のソフトクリーム】
・道の駅 おだいとう 雪みつ ソフトクリーム
ノーマルのソフトと、「雪みつ」のトッピング有りの2種類がメニューにあります。
「雪みつ」は、別海町ならではの甘味料だそうなので、是非食べるべきです。
ソフトクリーム自体は、あっさりしたタイプで、口溶けも爽やかな感じです。
「雪みつ」の優しい甘みとよくマッチして、美味しいソフトクリームでした。

・コープはまなか タカナシ4.0牛乳 ソフトクリーム
あの、ハーゲン○ッツの原料の牛乳で作られたソフトクリームです。
濃厚で、滑らかで、風味豊かで深みのあるソフトクリームでした。
スーパーの片隅の、クリーニングのブースの傍らで、ひっそりと売られています。
絶品ソフトクリームが、ひっそりと売られているのが、なんとも北海道的で素敵ですね(笑)


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本日の走行距離 318km/ 累計 2346km