パンとコーヒーの朝食を済ませ、ささっと片付けて出発です。
二日間、お世話になりました。
朝7:30ころだったのですが、正面のシャッターはまだ開いておらずフロントも無人で、チェックアウトは鍵を返却用の鍵箱に入れるだけでした。
R240を阿寒湖温泉方面に向かいます。
津別の町を通り抜けたら、r51を陸別方面に向かいます。
津別町本岐地区の公園に、二輪の宿を見つけました。
1階が駐輪場になっている2階建てバンガローがあるとのことでしたが、今でも泊まれるのかな?
r51は貸しきり状態で、快適に走れました♪
陸別の市街地にやってきました。
駅前広場まで行ってみました。
道の駅 オーロラタウン93りくべつです。
ここは、ふるさと銀河線りくべつ鉄道の陸別駅でもあります。
ふるさと銀河線りくべつ鉄道は、旅客営業はしておらず、運転体験等の観光営業をしています。
ホームに入ってみると、観光用の鉄道があり、気動車はエンジンがかかっていました。
運転手さんが乗り込んで、するすると走りだしました。試運転中かな?
本物の気動車の運転を体験できるコースがあるので、いつかは運転してみたいと思います(笑)
陸別からは、R242を足寄方面に向かいます。
程なく足寄に着きました。
古い駅舎がありましたが、もちろん鉄道はもうありません。
こちらは、道の駅 あしょろ銀河ホール21です。
立派な建物ですね~。
足寄から道東道無料区間に乗って・・・
池田までワープします。
R38を帯広方面に向かいます。
信号機の地名標識に、見慣れた文字がありました。
昔、ウチの近所から入植した方がいたのかな?
JR根室本線 稲士別駅に寄ってみます。
一日に、上下合わせて8本の列車が停車します。
一日にどのくらいの他人が乗降するんだろう・・・
稲士別駅の近くから、広域農道に入ります。
へそ曲がりなヲレは、国道より道々、道々より広域農道の方が好きなのです(笑)
広域農道らしく、沿道には畑や牧場が広がっています。
通る車もなく、貸しきり状態です♪
帯広空港のあたりまで続いているようです。
走り易い、素敵な道ですね~(笑)
帯広の平野部の農村風景の中を、どんどん進んで行きます。
帯広空港が近づいてきたら、r1157に折れます。
幸福駅に寄ってみます。
工事中で、旧駅舎は取り壊されてしまったか?ありませんでした。
中札内の市街地を通り抜け・・・
想いやりファームにやってきました。
こちらの"想いやリ生乳”は、日本で唯一、加熱をしないで飲める搾ったままの生乳なのだそうです。
そして、その生乳から作ったソフトクリームを食べるためにここまでやってきたのです!(笑)
不機嫌そうな猫がお出迎えしてくれました。
まずは、生乳から・・・
あれ?なんだろ?いままでいつも飲んでいた牛乳みたいなのは、なんだったの?ってくらい美味しい生乳でした。
謳い文句の通り、いつも飲んでいる"牛乳"と、こちらの"生乳"は、そもそも別もので、同じ土俵で語るべきものではないのかもしれません。
瓶の裏の能書きを読んでみる。
たしかに、瓶の上の方には、乳脂肪の塊のようなものが付いていました。
そしていよいよ、生乳からできたソフトクリームを頂きます♪
ぉぉぉ!これは美味い!
ん~どうやって表現すればいいのだろう・・・
自分の語彙の貧弱さを恨みます・・・
なんというか、初めて出会った美味しさでした(笑)
絞りたての"生乳"をそのまま飲めるのは、世界で唯一こちらだけなのだそうです。
品質の管理など、大変なご苦労をなさっていることでしょう・・・
がんばって、続けて欲しいと願います。
店を出て帰り支度をしていると、こんな奴がやってきました(笑)
昔、ウチで飼ってたシャムに似てるなぁ・・・(笑)
中札内から、十勝清水方面を目指します。
十勝の山々に向かって行く農道は、走る車もなく、貸切です♪(笑)
趣のある建物を発見しました。「北上美生会館」だそうです。
辺りは、こんな感じののどかな農村風景が広がっています
でも、数年前には、熊出没の騒動があったようです。怖いですね・・・
芽室町 クマ出没最新情報
r55を進むと、キャンプ場や冬季スキー場などの施設がある新嵐山スカイパークがありました。
キャンプ場の視察を兼ねて、寄ってみましょう(笑)
まずは、山に登ってみます。
新嵐山スカイパーク展望台のあるところまで、林道で登って行けました。
お~良い眺めです♪
十勝平野を見渡せます。
帯状にまっすぐ伸びている雲は、どうやってできるんだろう?
こんな、木組の展望台でした。
続いて、山を下って、キャンプ場を見に行きます。
え?ヲレのことですか?(笑)
まぁ、こんな平日に、荷物満載の自動二輪でうろうろしていること自体、充分怪しいですね(笑)
r55から、R38を経て、r75に入ります。
そして、ドライブインいとうが見えてきました。
きょうのランチは、ここで豚丼でも頂くつもりでした。
ところが・・・
ああ、またやられてしまいました・・・
数年前に、定休日の水曜に来て残念な思いをしていたので、今日は木曜だから大丈夫だろうと、タカをくくったアタシがバカでした・・・(泣)
水曜、木曜定休って・・・
ありえんだろ・・・
ああ、こうしてまた、ドライブインいとうの豚丼が食べられませんでした・・・(泣)
気を取り直して、R274を日勝峠方面に向かいます。
高速が開通して、一般道のR274は通行量が減ってしまい、みやげ物屋やドライブインなどは、閉店に追い込まれてしまっているところも少なくないというお話を以前聞いたことがありました。
どのくらい減ったのかな?
物は試しに、下道を走ってゆくことにしましょう。
上り坂に取り付いて、大きなカーブで山の中に切れ込んで行くと、程なく日勝峠に到着です。
ドライブインがあったので、ここで食事をすることに。
美味しそうなメニューが並んでいて、迷ってしまいます(笑)
でも、さっき食べ損ねた豚丼が頭の中で相変わらず優勢だったので・・・
豚丼&そばセットになりました(笑)
豚丼は、甘口のタレが香ばしい感じに仕上がっていて、とても美味しかった♪
さて、さらに日高方面に進みましょう。
道東道への標識が、こっちにおいでと甘くささやきかけてる感じです(笑)
日高の市街地を通り過ぎたあたりから、もう日が傾き始めて、山間のこの国道は、ずっと日陰を走っていました。
いつも美味しいメロンを買っていた穂別のJA直販所は、去年来た時もやっていなかったけど、今年も営業していませんでした。
建物の銘板などもはずしてしまってあったので、廃止されてしまったのでしょう・・・
ああ、時代とはいえ、なんだか寂しいな・・・
今後は、どこで穂別メロンを買えば良いのだろう・・・
山岳地帯をR274で通り抜け、新夕張まで降りてきたところで、道東道に乗りました。
追分ICで降りて、東千歳バーベキューで夕飯にしようかとも思ったけど、さっきの豚丼が結構ヘヴィだったので、腹が減りませんでした・・・
そんなんで、今年は東千歳バーベキューはパス。
以前から気になっていた温泉に寄るべく、千歳東ICで道東道を降りました。
ちょうど日没の時刻となり・・・・
空の色が良い感じになりました(笑)
バイクのシルエットの写真を撮りたくて、良い場所を探してうろうろしましたが・・・
ん~電線が入ってしまって、満足の行く写真は撮れませんでした・・・
風景の写真は、偶然の重なりで素敵な景色となるのです・・・
また、いつか、チャンスがくることでしょう(笑)
さて、日もどっぷり暮れた頃。お目当ての祝梅温泉に到着です。
大きなボウリングのピンが倒れて木にもたれかかっています(笑)
もう、入り口から来まくってますwwww
普通の民家のような玄関に、看板がかかっています。
人の気配もなく、やっているのか、不安になります。
意を決して、扉を開けて入って行きました。
玄関で靴を脱ぎ、普通の家庭の居間のような所に入って行くと、おじさんがソファに座ってTVを見ていました。
こちらの方なのか、入浴客なのか判断に困りましたが、声を掛けてみました。
ヲレ「こんばんは、お風呂頂きたいのですが・・・」
おじ「あ~はいはい」
ヲレ「おいくらですか?」
おじ「300円です」
お金を払って、脱衣所に入ります。
掃除が行き届き、新しくはないけど清潔な感じでした。
2名ほど地元の方と思しき先客があり。
浴室に入ると、こんばんは~とご挨拶されました。
ヲレも、お邪魔しますとご挨拶して、掛け湯をして浴槽に浸かります。
なんだか、烏龍茶をもう少し濃くした、コーラのような色の力強いお湯でした。
ほんのり硫黄の匂いもしています。
先客は、程なく上がってしまって、貸切となりました。
そんなんで、ちょっと一枚(笑)
じっくり温まり、温泉を後にしました。
再び道東道に乗り、小樽を目指します。
どこに泊まろうか考えていたのですが、小樽港の近くにキャンプ場は近くにないし・・・
港の近くのビジホかな?
でも、ライダーハウスがあるから、せっかくだからそっちにしようかな?
小樽に2軒あるライダーハウスのうち、港に近い1軒にTELしてみると、宿泊は可能だが、明朝6:30にチェックアウトしてくれと・・・
船は10:30だから、ちょっと間が開いてしまいます・・・
もう1軒にTELしてみると、ちょっと時間が遅いけど、食事付きで受け入れて頂けるとのことでした。
これはありがたいと、お願いすることにしました。
小樽で高速を降りて・・・市内を走って行きます。
余市のほうに向かって10分くらい走ると、今宵の宿レストハウス おしょろに着きました。
こちらは、老舗のライダーハウスで、1泊2食付\2480-です。
壁や天井には、たくさんの写真やメッセージカードなどが貼られていました。
食事の時間帯に遅れてしまったのですが、ありあわせの食材で、海鮮ラーメンを作ってくれました。
カニ、イカ、貝類、ワカメなどなど海の幸がいっぱいで、美味しかった♪
同宿者は、湘南ナンバーのアメリカンに乗ったおじさんが一名。
40代でバイクの免許を取り、定年退職後には毎年北海道に来ているのだそうです。
いいな~ヲレも早くリタイヤしたい(笑)
今回は、2週間ほどのんびり道内一周して、明日のヲレと同じ小樽→新潟で帰る予定だそうです。
バイク用のGarminのナビ(高級品!)をお使いで(ヲレはGarminで激安の車用を使っている)、ルートの作り方とか、PCと連携させた使い方などについて、いろいろ情報交換しました。
そんなこんなで北海道最後の夜は更けて行きました。
今日は、1温泉、1ソフトクリーム。
【本日の温泉】
・祝梅温泉
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(アルカリ性低張性冷鉱泉) 源泉温度 21.6℃ pH8.6
普通の民家のような建屋で、営業しているのかちょっと不安になりました(笑)
居間のような所を通って、脱衣所に入ります。
一応、番台のようなカウンターがありました。
浴室はこじんまりした感じで、蛇口は3つあり、ここからも源泉が出ているようでした。
お湯は、冷泉を薪で加熱しているとのことでした。
コーラのような色のお湯は、ほんのり硫黄?玉子?の匂いと、微かに、薬草のような匂いもあります。
浴槽に浸かって肌を手で擦ると、ヌルヌルしているのが良く判ります。
しっかりした入浴感のある、良いお湯でした♪
【本日のソフトクリーム】
・想いやりファーム
世界で、唯一無二、絞ったままの生乳を飲用できる牧場なのだそうです。
こちらのソフトクリームは異次元な食べ物でした(笑)
ミルクの風味がぎっちり詰まってて、口どけも良く、さっと溶けてしまう。
甘味付けの砂糖は、控えめな感じで、ミルク本来の甘さが引き立っています。
その砂糖はキャラメリゼして加えているのかな?
ソフトクリームの色がやや黄色っぽく見えたのと、キャラメリゼした砂糖の風味がふんわり効いていました
また、近くに行くことがあったら是非食べに行きたいです♪
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本日の走行距離 507km/2575km