バンガローに泊り客が一組居たようでした、テントはヲレだけでした。
夜中から未明にかけて降った雨も明け方には止んだようで、雨の中の撤収にならずに済みました。
かなり広い公園で、子供向けの遊具があったりします。
噴水がありましたが、一晩中水が流れ続けていました(笑)
始業前点検をして・・・
撤収が済んで出発する頃には、青空が見え始めていました。
まずは一安心です。
長沼を経由して・・・
栗山の市街地に入ります。
立派なレンガ作りの酒蔵がありました。
栗山駅に寄ってみます。立派な駅でした。
街外れのセブンイレブンで朝食。
ジモティと思われる老夫婦に「どこから来たの?」と、声をかけられる。
このあたりは観光客や旅行者が来るところではないから、荷物満載のオートバイで跨ったまま飯食ってたりするのは珍しかったのかもなぁ(笑)
セブンイレブンの対面に栗山公園キャンプ場がありました。
ここも町外れの公園のキャンプ場という感じでした。
国道のそばだから、車の音が気になるかな?
でも、コンビニの近くだし、近くに温泉もあって便利なようなので、いつか来るときのため覚えておきましょう(笑)
食事を済ませ、r3で夕張を目指します。
途中、廃墟となったドライブインがあったり・・・
廃校があったり・・・
そんなこんなで、夕張に着きました。
朽ちた看板で昔の街の様子が窺い知ることが出来ます。
鹿ノ谷駅を見に行きます。
ホームに出てみると、あれ?跨線橋がありますね?
ちょっと渡ってみたくなりました(笑)
渡ると、そこには鹿ノ谷の炭住が残されていました。
まだ人の暮らしの匂いのする家屋も、人の気配の無い廃墟も、いろいろ残されていました。
跨線橋を戻ります。
線路はさらに山に向かって続いています。
夕張の中心地に着きました。
高倉健さんが背中を丸めて降りてきそうな階段です(笑)
赤錆色が似合う街・・・
今日は、炭鉱の産業遺構など見て歩く予定なので、石炭の歴史村で予習をしてから行くことにします。
をっ!立坑櫓が見えてきました。
かなり大きな建造物です。
炭鉱で働く人たちの様子・・・
凄いな・・・
炭鉱で働く男たちは、常に命がけでした。
家族が心配するといけないからと、危険で過酷な坑内の作業の様子や、ほぼ毎日起こる事故のことなどは地上では何も話さなかったのだそうです。
記憶の証言者/そらち産業遺構
↑ここに、炭鉱で働いていた人などのお話が掲載されています。
興味のある方は是非読んでみて下さい。
↑↑↑
2015/11/4現在、リンク先がなくなってしまいました。ごめんなさい。
順路に従って展示を見て歩くと、最後に実際の坑内の様子を体験するコーナーがありました。
掘削現場の様子が判り易くディスプレイされています。
機械の前に立つと、物凄い轟音を発して動き始めました。
そして、実際の坑道にヘッドランプ付きのヘルメットを被って入坑します。
ここから先は撮影禁止とありました。
開館してすぐの時間帯に行ったので、観覧客がヲレだけでした。
一人で暗い坑道に入るのは、なにげに怖かった・・・
歴史村の予習を終え、いよいよ本物の産業遺構を見学に行きます。
峠を一つ越えると、万字炭鉱です。
万字炭山森林公園に行ってみます。
ここには、巨大な選炭所の遺構がありました。
半分くらい埋められてしまっていますが・・・
この空洞に貨車が入って石炭を積んでいったのですね。
これは、炭住ではないかな?
美流渡の市街地に降りてきました。
このあたりもかつては炭住が立ち並んでいたそうですが、それらしき遺構は見当たりませんでした。
r38から外れて、幌向川沿いのダートを走ってみます。
静かで、長閑な道が続きます。
r38に突き当たってダートは終了。
少し行くと、旧国鉄万字線朝日駅がありました。
趣のある駅舎です
年季の入った駅標は当時のままでしょうか?
次なる目的地に向かいます。
まずはr30を美唄方面に行きます。
r917を桂沢湖方面に向かいます。
すると・・・
すぐに、幌内の文字の入った立坑櫓が見えてきました。
観光用として塗り替えられたりせず、そのまま放置されてる感が漂っています。
立坑櫓が見える広場には、朽ちたキハが置いてありました。
旧国鉄唐松駅舎がありました。
公園として整備されているようです。
駅舎内も綺麗に手入れされていました。
比較的新しめの炭住?がありました。
人の暮らしの匂いがしました。
幾春別市街地に向かいます。
すると・・・
その巨大な遺構は、すぐに見つかりました。
奔別の文字も誇らしげな、東洋一と謳われた奔別炭鉱立坑櫓です。
能書きを読んでみる。
少しはなれた山道から、正面のショットが狙えた。
その存在感は、圧倒的という形容詞こそが相応しい。
次の目的地に向かいます。
R12を北に向かいます。幹線国道を走るのは久しぶりな気がします(笑)
R12で美唄を通り抜け、r135に入り、かつては3万人もの人が暮らしたという我路の街に向かいます。
かつて我路の集落があったあたりで、脇道に入ってみます。
このあたりは、我路の中心部だったようです。
郵便局や役所の出張所などもあり、かつて沢山の人が暮らしていたという史実を偲ばせます。
さらに山の奥に進むと、東美唄の炭鉱メモリアル公園がありました。
双子の立坑櫓が見えてきます。
選炭所でしょうか?大きな建物の遺構も見られます。
公園として整備されているようでしたが、見物客はヲレ一人で、静まり返っていました。
r135から見えるシックナー(排水処理施設)のような遺構。
美唄周辺地区には、奈井江など他にもかつての炭鉱が点在していますが、今回はこのくらいにして、他の地区に移動します。
R12を滝川まで行き、そこからR275で沼田町に向かいます。
牧場が点在しています。
R275からr549で恵比島駅に向かいます。
恵比島駅はNHKの連続テレビ小説「すずらん」で明日萌駅としてロケに使われていたのだそうです。
渋い駅舎ですが、これはロケのセットとして新しく作られたものだそうです。
駅舎内の広告も、古めかしい雰囲気で作られています。
実は、駅舎内のベンチに等身大の人形が座っていて、ちょっとびっくりしました(笑)
作り物とは思えない風格がありますね。
恵比島駅からr867を辿り、幌新から沼田ダムへと走って行きます。
達布峠を越えて、達布の集落に下りてきました。
ここからr126をR239方面に向かいます。
達布の集落は、建物は沢山ありましたが、なんとなく人の気配の薄いところでした。
集落を過ぎて山に入ると、すぐに巨大な遺構が視界に飛び込んできました。
これは、なにに使われていた建物かな?選炭所かな?
小平ダムを通り過ぎ・・・
R239に突き当たったら左折して、苫前方面を目指します。
苫前に出たあたりで日が暮れてしまいました。
今日の宿泊予定地の初山別まではあと40kmくらいかな?
あせらず安全運転で行きましょう。
いくつかの集落を通過しつつ、ひたすら海沿いのR232を北上し・・・
今宵の宿泊地みさき台公園キャンプ場に着きました。
天文台があったり、灯台があったりする公園で、たくさんのキャンパーが居ました。
駐車場脇の芝生にサクッと設営して、隣接しているしょさんべつ温泉 岬の湯に行きました。
のんびり温泉に浸かり、併設されているレストランで夕食です。
初山別は、天然の真ふぐが名物らしいので、お勧めメニューの天然真ふぐ照り焼き丼を頂きました。
淡白なふぐに甘辛いタレが良く合っていて、とても美味しかった。
あとは、焼きタコ。
薄切りにしたタコを陶板焼きで頂きます。
プリプリしたタコの歯応えで、風味もよく、とても美味しく頂きました。
見どころ盛りだくさんの充実した一日でした。
続き(9/19分)はこちら
走行距離 336km/1575km