2010北海道ツーリング4日目 9/19(日)

このキャンプ場は、週末だったからかな?沢山の車やバイクで賑わっていました。

海沿いで風が心配でしたが、穏やかで静かに過ごせました。

ささっと撤収して出発します。

海沿いのR232を北に向かいます。


ちょっと雲がかかっています・・・


遠別町に入り・・・


セイコーマートで朝食です。


道北らしい広大な風景画見えてきました。


R232からr119に折れて・・・


牧草地の中を進みます。




r119からr256雄信内方面に左折します。


青空が見えてきました♪


牧草地が広がっています。


R40に突き当たって・・・


再びr256を幌延方面に向かいます。


橋を渡り・・・


雄信内駅への分岐を曲がり・・・


JR宗谷本線雄信内駅に着きました。


趣のある、渋い駅舎です。


一日どのくらいの人が乗降するのでしょう?


線路沿いに進む道を走ってみます。


適当なところで引き返し、雄信内駅前に戻ります。

雄信内駅前商店街・・・商店だったと思われる廃墟がありました。


人の気配はありませんでした。


駅の少し奥には旧幌延町立雄信内小学校跡がありました。


脇道にそれて、地図に無い田舎道を走り・・・


暫く走ると、旧安牛小学校の跡地に出ました。


建物は綺麗に残っています。


そして、安牛駅前に到着しました。


車掌車の転用型で、かなりくたびれた駅舎です・・・


駅前の建物には、もう人の気配はありませんでした。
コスモスが寂しげに咲いていました。


道の反対側には、取り壊された家の残骸が放置されていました。


さらに北上し、南幌延駅を見つけました。


板張りの小さなホームで、駅舎はありません。


さらに進んで上幌延駅に着きました。
こちらも車掌車転用型です。


この駅もまた、人の気配も無くひっそりしています。


幌延から、新しく出来た幌富バイパスを走ってみることに。


標識に従って進んで行きます。


入り口に到着。ここからですね。
将来高速道路に昇格するのでしょうか?


牧草地の中を進んで行きます。


豊富幌加ICでバイパスを降ります。


r923を徳満方面に向かい・・・


R40から脇道に入り、宮ノ台展望台に行きます。


ちょっと雲が多かったのが残念ですが、広大なサロベツ原野を見渡すことの出来る絶景ポイントでした。


徳満駅はプレハブの駅舎でした。




駅のそばに、かわいい踏切がありました。
もちろん向こう側に渡ってみました(笑)


丁度そのとき、列車が通過しました。
ナイスタイミングです(笑)


線路の近くには、廃屋がいくつかありました。


サロベツ原野の中の田舎道を走ります。


素敵な未舗装の道もあります。


牛が居たり・・・


見えそうで見えない利尻富士にやきもきしたり(笑)


過去走ったことの無かった、サロベツ原野の中の田舎道からr763に進みます。


r518抜海方面と、r1118兜沼方面の交差点。
兜沼方面に向かいます。


旧兜沼郵便局が資料館のようになっていました。


兜沼のキャンプ場を見学します。

なかなか良さそうな所だったので、今後の宿泊の候補地となりました(笑)

兜沼駅周辺の市街地。
ここには人の暮らしの匂いがあります。


兜沼駅


兜沼駅前通り商店街(笑)


ここにくる途中にサロベツファームまで~kmとかいう看板を見かけた。
サロベツファームは、去年豊富温泉で出会った、過去食べたうちで最強と思えるほどに美味しかったジンギスカンの製造元です。
今年も是非食べたいと思っていましたので、まずはサロベツファームに突撃してみました。
廃校となった小学校の建物を転用しているようです。

レンガ作りで、味のある建物でした。

直販所があったのでここでジンギスカンが食べられないか聞いてみた。

すると、あいにくここでは食べられないが、最寄のところだと豊富温泉ふれあいセンターで食べられるという。

ええ、判ってます。
去年そこで頂いてとても美味しかった。
是非今年も食べたくてここまでやってきたのですよ。

店の人にそう伝えると、とても嬉しそうな顔で「有難うございます!」と言われた。

美味しいものを作ろうと、一生懸命に仕事をしている人たちなんだな。

同じ豊富町の大規模草地牧場レストハウスでも食べられないか聞いてみたところ、そちらにも納入しているので食べられる由。
わかりました、有難う!早速いってみますよ!

そんなこんなで、サロベツファームを後にした。

再びサロベツ原野の中に入り、r1118→r510と走り継ぎ・・・


勇知駅を見て・・・


抜海で日本海側のr106に突き当たります。右折して稚内方面に行きます。


すぐそこに野寒布岬方面が見えます。


今回は、岬はスルーして、r106で稚内市街地に向かって半島をショートカットします。



高台に展望広場がありました。眼下には箱庭のような風景が広がっています。


稚内市街地に入り・・・


南稚内駅に行きます。

南稚内駅は、旧国鉄天北線の始発駅だった駅です。

これから、少しだけ旧国鉄天北線の経路を辿って走ってみましょう。

まずはR40で稚内空港のある声問まで行きます。


宗谷岬方面が見えますが、今回はスルーです(笑)


声問からr121に入ります。
交通量は少なく、快適に走れます。


天北線跡に忠実に走ろうと思っていましたが、ついついローカル度の高いr1119に曲がってしまいました(笑)

天北線は沼川までr121に沿って樺岡を経由して走っていました。

r1119は、最後は沼川でr121と合流する裏道です。
今日も交通量が殆ど無く、あっという間に沼川に着きました。


沼川からは旧天北線跡から離れ、豊富温泉方面に向かいます。

大規模草地レストハウスでサロベツファームのジンギスカンと100円で飲み放題の牛乳が目当てです(笑)

r121を走って行くと、道から離れた藪の中に見落としてしまうほどの看板がありました(笑)


文字通り見渡す限りの大規模な草地です。


北のナイタイといったところでしょうか?
もしかしたら、もっと広いかもしれません。


延々草地の中を走り、やっとレストハウスに着きました。


牛乳は¥100-で飲み放題です。
この容器には1Lくらい入っていたかな?
200cc以上入ると思われるグラスに5杯は飲んだので、1Lくらい飲んでしまったと思います。

よく冷えているんだけど、乳脂肪分が高いせいか?最初の口当たりが冷たく感じません。
とても濃厚で、美味しい牛乳でした。

ジンギスカンは、味付け肉と味無し肉の2種類ありました。
店のおばさんが「味付けのほうが美味しいですよ」と言うので、「サロベツファームのですか?」と聞いてみた。
「そうです!」と返答があったので、「では、味付け肉を!」と、力いっぱいオーダーしました(笑)

きました。これです♪


早速焼きます。

あぁ・・・美味い・・・本当に美味い・・・

さっきサロベツファームの店で、美味しいと褒めたら嬉しそうに笑顔で「有難うございます!」と応えてくれた店員さんの顔が目に浮かぶ。

あぁ、作り手の顔が見えるのって、いいな・・・

ジンギスカン好きな方は、道北に行かれた際には是非サロベツファームの味付け肉を食べてみて下さい(笑)
ちなみに、通販でも買えるようです。

大規模草地から豊富温泉に出て、r84を浜頓別方面に向かいます。


走りやすい道です。青空が気持ち良いなぁ♪


ここも車は殆ど走っていませんでした。


お!炭鉱跡があるようです。これは、ノーチェックでした!


日曹炭鉱というのだそうです。かなり大きな炭鉱街だったようですが・・・


記念碑が残るのみで、あたりに街や炭鉱施設の痕跡は確認できませんでした。


暫く走ると、r732上猿払浅茅野線への交差点があります。

今回は水没道々として有名なr889を走ってみることにします。


最初のうちは、舗装路ですが・・・


すぐにダートになります。


だんだん森の奥深くという感じになってきて・・・


何か見えてきました。水深標ってなんですか?(笑)


ここまで水がくることがあるのでしょうか?完全に水没ですね・・・


さらにダートは続き・・・


浅茅野でR238に突き当たって終了です。

この間、一台も車とすれ違いませんでした。

国道を少し北に行き・・・


浜猿払から海沿いに向かって・・・


そして、今年もまた、来る事が出来ました。


エサヌカ線。


そして、程なく浜頓別市街地に出ます。


今宵の宿泊地はクッチャロ湖畔キャンプ場です。

バイクも車も結構な台数ありましたが、広いサイトなので余裕でした。

丁度テントを設営し終わった頃に、湖に日が沈んだ。

一筋の光が、橋を架けたかのようにこちらに向かってくる。

しばし、呆然と夕日を見つめた。


日が落ちた後にもお楽しみはある。
地球の向こう側に隠れた太陽が、幻想的な空の色をプレゼントしてくれるのだ。


午後に食べたジンギスカンと大量の牛乳で腹が減らず、夕食は無し(笑)

コインランドリーがあったので洗濯物を仕掛け、その間に隣接しているはまとんべつ温泉ウイングに行き、のんびり温泉に浸かった。

風呂から上がって洗濯物を見ると、ジーンズの尻のポケットに入れっぱなしだったどこかのパンフレットが粉々になり、洗濯物にこびりついていた・・・(泣)

懐中電灯片手に紙くずと格闘し、何とか乾燥機にほおり込んで片付けましたとさ(笑)

続き(9/20分)はこちら

走行距離 292km/1867km