昨夜の時点では、太平洋側のフェリーは昨夜の時点でほぼ満席・・・
唯一空きのあった新日本海フェリーの苫小牧東⇒秋田経由⇒新潟航路を予約しておきました。
朝、温泉の朝湯営業が始まる前に目が覚めたので、台風の情報確認とフェリーの空席チェックをしてみると、大洗航路の夕方便に空席が出ていました。
これはラッキーと、早速大洗航路を予約して、新日本海フェリーをキャンセルしました。
キャンセル料がかなりかかりましたが、新潟から高速代使って自走で帰る事を考えたら、妥当な判断だったかなと。
朝風呂開始の時刻になったので、温泉と朝食に行きます。
晩成温泉に隣接してるサイトにいくつかのテントがありました。
晩成の宿の宿泊客は朝風呂にも入れます♪
大きな窓のある内湯から、朝日を眺めながら温泉に浸かれます。
晩成温泉の周辺には、セコマ等のお店はありませんので、朝食付きプランで宿泊しました。
朝食は、晩成温泉の食堂で頂きます。
質素なものだけど、ヲレにはこれで充分です。
牛乳も飲めるし、コーヒーも飲めます。
コーヒーに牛乳をタップリ入れて、カフェオレにしてしまうスタイルです(笑)
お世話になりました。
このあたりには、忠類の無料キャンプ場をはじめいくつか宿泊候補地があるのだけど、良い温泉と美味しい食堂と、それにランドリーがあるのがとても助かるので、晩成の宿は今後も十勝の常宿として利用させてもらいたいと思います。
R336を広尾町方面に向かいます。
日高山脈を正面に眺めつつ走って行きます。
広尾の市街地でR236と合流します。
浦河方面へのショートカット天馬街道R236への分岐。
今回は、久しぶりにえりも岬経由で行くことにします。
広尾の市街地を通り抜けます。
十勝神社では、祭禮のようでした。
広尾の町を通る抜けると、黄金道路の区間となります。
フンベの滝。
滝のど真ん前に車を停めて湧き水を汲んでるヲヂサンがいて、写真を撮りたそうにしてる別のヲヂサンが気の毒だった。
この区間は波かぶりの道で、過去何度かリアル波かぶりを喰らったことがありますが、今日は海は穏やかなので大丈夫です。
内陸寄りに、新しいトンネルが出来ています。
海沿いの旧道は、関係者以外通行止になっています。
写真を撮っていたら、クレーン付き軽トラが何台かロックシェッドの中に走って行きました。
R336は襟裳岬をバイパスしてしまうので、r34で岬方面に向かいます。
ふと見やると、カラオケ屋さんがあった。
ん~いつかここで、襟裳岬(森進一Ver.)を絶唱してみたいものです(笑)
最果て感が漂ってくると、岬までもうすぐです。
えりも岬の集落にやってきました。
後ろを振り返ると、日高山脈の山がよく見えた。
日高山脈を横断する道は、石勝樹海ロード(R274)と天馬街道(R236)がありますが、静内から中札内まで、ペテガリ岳あたりをぶち抜く日高横断道路(道々111号線)の計画があったのだそうな。
しかし、膨大な建設費がアダとなり、途中まで建設したにもかかわらず計画は頓挫し、途中まで出来上がった道路(橋やトンネル)が山中に残されているそうです。
徒歩や自転車で探索した方のブログなどがありましたが、自分で探索には行けないので、行かれた方のブログを羨ましく拝見しています(笑)
襟裳岬にやってきました。
珍しく風はほとんど無く穏やかな感じです。
ここに来て風にもみくちゃにされないのは、それはそれでちょっと物足りない感じなので、風の館で暴風体験していくことに(笑)
風体験のブースにやってきました。
無機質なブロワーが凄みを感じさせます。
風は立ち位置に拠って強さが変わるようで、ブロワー直近で25m?30mだったか?かなりの風速でした。
でも、オートバイ乗りが高速に乗ったら身体に受ける風と同じくらいかな?
風速30m/s=1800m/m=108000m/h=108km/h ってことですね。
それなら大抵のオートバイ乗りがしばしば体験するレベルです。
屋外に出て、周囲を散策してみる。
襟裳岬の歌碑があった。
出だしから、じんわりと心に滲みる歌詞です。
先に進みましょう。
えりも町でR336に突き当たり。左折して苫小牧・浦河方面に向かいます。
えりも町市街地を通り抜けて行きます。
海沿いのR336を走っていると、ちょっとした入り江のようなところで昆布が大量に打ち上げられていて、漁師さんたちが腰まで浸かって作業していました。
黄金道路のあたりでもクレーン付き軽トラをよく見かけましたが、こういうところでの荷揚げに使うのですね。
風も無く、穏やかな陽気で、海が凪いでいます。
襟裳岬周辺は、強風でヴォコヴォコにされることが多かったですが、こんな穏やかな日もあるのですね(笑)
浦河の市街地で、内陸をパスしてきたR236と再び合流します。
浦河の市街地は、整備されてきれいな街並みです。
お昼時には少し早いけど、浦河で食べたいものがあるので、食堂の開店時刻まで待つことに。
襟裳岬から西側の海沿いは、鰈(カレイ)の良い漁場です。
なかでも、高級魚"マツカワ(=王鰈)"は浦河の特産品とされています。
ウチのあたりではめったに見かけない"マツカワ"を、浦河で是非食べたい!
"お料理 松山"のお店の前で、しばし開店時刻まで待つことに。
バイクのナンバーを見かけて、通行人のおじさんが話しかけてくる。
聞けば、昔東京にいたときに、ナンバーの区に住んでいたそうで懐かしがっておられた。
浦河にマツカワを食べに来たと言うと、このへんじゃタカノハっていうんだよ、旨い魚だよと教えてくださった。
松山さんの店先に、マツカワの説明がありました。
開店時刻となり、店内に通されました。
メニューを眺めて・・・
やっぱ、これだよね(笑)マツカワ漬け丼♪
お店の方が作成した、カレイの種類の説明を読みつつ、料理を待つ。
一口にカレイと言っても、色々種類があるのですね。
昔、大分で食べたイシガレイ?城下カレイ?がとても美味しかった記憶があるのだけど、どの種類のカレイなのかな?
日高地方は、真ツブの特産地でもあります。
せっかくなので、真ツブの刺身も追加注文してしまいました♪
真ツブに関する冊子があったので、食べる前にお勉強しておきます(笑)
料理がやってきました♪
お~すごいな!豪華なビジュアル!
これは、料理人さんの技の光る、カタギの衆の食べ物です(笑)
うまそ~~!白身の漬けはどんな感じなんだろ?眺めているだけでワクワクしてしまいます(笑)
頂きます♪
あ~これは絶品です!
マツカワは、濃厚な白身という感じで、コク?旨味が際立っています。
歯ごたえはコリコリとモッチリの中間ぐらい?
漬けのタレはやや甘口かな?でも、でしゃばること無く必要最小限の味付けでマツカワの旨味をうまく引き出してる感じ。
いや~これはとても美味しかったです♪
そして、日高産真ツブの刺身。
頂きます♪
コリコリの歯ごたえで、磯の香りと旨味がガツンと口の中いっぱいに広がります♪
この真ツブは絶品ですね!
美味しいものを食べました♪ごちそうさまでした♪
大満足で先に進みます。
浦河から苫小牧までは、R235で海沿いを行けば、約120km/2時間強で着いてしまいます。
フェリーは夕方便なので、17時ころまでに苫小牧に着けばOKです。
時間はタップリあるので、海沿いではなく、内陸の道々を走り継いで行くことにしましょう。
浦河から内陸に向けて少し走り、r1025を新ひだか・荻伏方面に行きます。
ん~良い道ですね♪
日高地方は、厩舎がたくさんあります。
のどかな風景の中を、どんどん走って行きます。
競走馬なのかな?
r1025は、交通量は僅少で、適度にコーナー、アップダウンもあり、実に楽しい道です♪
走って楽しい道々には「夜間の除雪はしていません」の看板がある法則(笑)
r1025は南北に走る道々と交差しながら走ります。
突き当たって、r1025の表記が無く、どちらに進めば良いか悩む場面も。
ここは右折して田原方面に向かいます。
ここはr1025の表記があるので、迷うこと無く田原方面に直進です。
田原というのは、静内の二十間道路の桜並木のあたりの地名です。
観農台という、東屋のある展望台?のようなところで一休み。
静内の、箱庭のような農村地帯を見渡せます。
静内川を渡るあたりでは、突き当りや右左折しての進行となりますので気をつけて進みます。
静内川を渡るとすぐに、二十間道路の桜並木と交差します。
浦河から桜並木まではr1025を走ってきましたが、ここから先r1026を走ります。
右左折がいくつも出てきますので、進路をロストしないように気をつけて進みます。
青看をよく見て、r1026をどんどん進みます。
道々の青看は、ローカル地名(ここでは新和・厚賀)が表記されているので、土地勘がない自分にはどこのことなのか?判りません(笑)
もっと走り込んで、このあたりの地名を見ただけでピンと来るくらいになりたいものです。
路肩に紅葉を見つけました。ちょっと得した気分(笑)
いくつも現れる交差点を、その都度右左折直進しながら進みます。
間違った方向に進まないように要注意です。ここは右折。
平取は判るけど、清畠ってどこのことなんだろ?(笑)
ここは左折。平取に向かいます。
厩舎の点在する里山を走り抜けます。
平取・広富方面に向かいます。広富ってどこだろ?
r351に突き当たり、r1026はここで終了です。
ここからはr351⇒r80と走り継いで行きます。
r80を平取に向かいます。
鬱蒼とした森の中を駆け抜けて・・・
平取にやってきました。
ここで、R237に突き当たるので、左折します。
平取の市街地でr59に左折して、厚真方面に向かいます。
r74に突き当たったら右折して、さらにr59を厚真方面に向かいます。
r74とr59の併用区間をしばらく走ってから、r59は左に分岐して早来厚真方面を目指します。
暫く走ると、山の斜面にがけ崩れの痕跡があちこちに見られるようになります。
去年9月の胆振東部地震で大きな被害を受けた厚真町にやってきました。
走りながら目に入る山の斜面には、ことごとく崩れた痕跡が見受けられました。
どれだけ揺れたらあんなに崩れてしまうのでしょう・・・
とてつもなく激しい揺れに襲われたのですね・・・
道路や橋の修復があちこちで行われていました。
厚真の市街地にやってきました。
ひっそりと静まり返っています。
厚真には、ご当地ジンギスカン"あづまジンギスカン 市原精肉店"を食べるためにやってきました。
震災の被災地を、食べて応援です!
市原精肉店さんは、イートインはありませんので、あづまジンギスカンが食べられるお店をお伺いして、"ドライブイン本郷"で頂きます。
メニューを眺めて・・・
ジンギスカン定食を頂きます。
上の「ありません」がとっても気になるところですが、後で調べてみたら、こちらのお店のイチオシだった虹鱒刺身定食、虹鱒フライ定食が無くなったようです。
ジンギスカン定食がやってきました♪
野菜と一緒に炒めてあるドライブインスタイル(笑)
これはこれで良いものです。
頂きます♪
思ったほど甘口ではないな。
タレのしょっぱさと酸味が良い感じで肉のクセを抑えてある感じ。
肉は柔らかく、旨味タップリ。
ごはんがワリワリ進むお味でした♪
あづまジンギスカン、とっても美味しかったです♪
r59を安平方面に向かいます。
相変わらず、目に入る山の斜面には崩れた痕跡が見受けられました。
r59沿いの民家に貼られていた看板。
岩手サファリパーク?世界のモンキーセンター?
藤沢町というと、宮城県登米市と岩手県一関市の間にあるようだけど・・・
どうしてここに・・・?
はたして、早来の方たちに広告効果はあったのでしょうか?
安平の市街地にやってきました。
浦河から安平に至るまで、海沿いを通らずr1025⇒r1026⇒r351⇒r80⇒r59⇒r10と道々を走り繋いできました。
今回、このルートを走るのは2度め(初回は逆方向)でしたが、やっぱりとっても素敵な道でした。
いくつかある苫小牧/安平/追分あたりから十勝方面へのアクセス路のうち、メインルートとして使いたいくらいです(笑)さて、安平に来たので、地震の影響で2019年は閉鎖となっている"ときわ公園キャンプ場"の様子を見に行こうかと思ったのだけど・・・
途中の道が波打って亀裂が入っていて、立入禁止になっていました。
地割れが道路を横断した感じですね。
キャンプ場もかなりダメージ受けているのかな・・・
ときわ公園は何度かお世話になったことのあるお気に入りのキャンプ場なので、再開できることを願っています。
せっかく安平に来たので"レストランみやもと"で、ソフトクリームを食べていきましょう♪
おすすめメニューのカマンベールソフト♪美味しかった♪
みやもとさん、レストランのお料理もとても美味しいので、またいつかキャンプ場再開の暁には、ときわ公園に泊まってこちらにご飯食べに来たいと思います。
そんなこんなで、苫小牧に到着です。
フェリーターミナル最寄りのセコマで、船内での食べ物、飲み物を買っておきます。
ついでに、シメのカツゲンを飲む(笑)
フェリーターミナルに到着です。
今年の北海道はこれにて終了~
乗船待機場所には、沢山のバイクが停まっていました。
皆さん、台風が来る前に・・・って感じなのかな?
2017年に就航した新造船さんふらわあ さっぽろ。
初めて乗ります♪
船内は綺麗で、2段ベッドのコンフォートグレードの客室も、以前に比べてプライバシーに配慮されてる感じでした。
TVもついているし、携帯充電用のコンセントも、個別に調整できる空調もありました。
さらば北海道。また来るよ。
お風呂(清潔でサウナもあって快適だった♪)に入ってのんびり寛ぎました。
フェリーの船内に、胆振東部地震で被災した3つの町(安平、厚真、むかわ)の復興を応援する趣旨の"胆振東部3町 ふっこう応援スタンプラリー"のパンフレットがあった。
各町の飲食店でそれぞれスタンプを貰うのは滞在日数的に不可能だけど、厚真でしっかり食べて応援してきましたよ(笑)
厚真町のところには・・・
あづまジンギスカンを頂いた、ドライブイン本郷さんも掲載されていました。
厚真町はまだまだ大変な状況でしたが、復興頑張ってください!
去年は地震の直後でこの3町エリアには敢えて近づかないようにしましたが、これからは積極的に「行って応援・食べて応援」したいと思います!
そんなこんなで、台風から逃れるべく最終日を一日端折ってしまったけど、今年もやっぱり楽しい旅でした♪
今日は1温泉1ソフトクリームでした。
【本日の温泉】
・晩成温泉
昨夜宿泊した晩成温泉で、翌朝の朝湯を堪能しました。
露天風呂はありませんが、東向きの海沿いが全面ガラス窓で、まばゆいばかりの朝日の昇るオーシャンビューが楽しめます♪
【本日のソフトクリーム】
・レストランみやもと
こちらのお店のおすすめ、カマンベールソフトを頂きました。
文字通り、自家製カマンベールチーズを練り込んであるということで、そのままの味がします(笑)
もともとの原材料が一緒だから、違和感なく、美味しいソフトクリームでした♪
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本日の走行距離 304.0km/3063.7km