2019北海道ツーリング5日目(9/17 Tue.)

久種湖キャンプ場のテントサイトは、この晩はソロキャンパーが殆どでした。
静かで、雰囲気の良いキャンプ場です。

未明から吹き出したそこそこ強い風でテントがバタついてうるさかった。
自分は、テント設営時には、その時無風でも必ず張り綱でペグダウンするので、よっぽどの暴風にならない限りは気にせずいられるのだけど、いくつかのテントから慌ててペグダウンしている音が聞こえてきました。


テントの外に出てみると、雲が良い勢いで風に流されて月が綺麗に見えていました。
いいぞいいぞ、もっと吹け(笑)
その勢いで雲を吹き飛ばして、明日の朝には、ど!ピーカンにしてください(笑)


朝になりました。良い天気です♪
岬めぐりの前に、休止中の礼文空港周辺にやってきました。


ん~良い天気だなぁ~♪
この場に留まっていたら、空に吸い込まれてしまうのではないか?というくらいの青空です♪


これから向かう半島。


風がまた、ちょうど良い具合に吹いていて、最高に気持ちの良い朝のお散歩です♪


礼文空港正面。

礼文空港は、廃止ではなく、現在も休止中という扱いのようです。
"広報れぶんNo.450 2015/5)"には、礼文空港休止延長(平成33年3月31日まで)のお知らせと、船泊湯廃止検討会のお知らせの記事などが掲載されていました。
休止中であれば緊急時には使うことができるのだそうで、廃止⇒取り壊しとしないのは、そのあたりの大人の事情がありそうです。

ここをうろうろしていたのは6:30ころでしたが、日差しが強くて防寒ジャケット着てると暑かった。


そこそこ強い風が吹いていて、波が立っていました。


金田岬周辺の幌泊の集落。


あまりに青空で気持ち良かったので、もう一度礼文空港に登ってから次の目的地に行くことに。


スコトン岬方面に向かいます。


再び船泊集落を通り抜けます。
朝早かったので寄りませんでしたが、たいやき食べたかったな(笑)


スマホ電池切れでキャンプ場のエントランスの写真を撮っていなかったので、このタイミングで立ち寄ってパチリ(笑)
お世話になりました。


湾を回り込んで行きます。


江戸屋集落にやってきました。


ここから江戸屋山道を進みます。


素晴らしい景色の素敵な道です♪


右も左も真っ青な海。


気持ちの良い尾根道です♪


須古頓の漁港を見下ろします。


海驢島を目の前にして、尾根から海沿いの道へと下って行きます。


スコトン岬に到着しました。


猫の額のような浜に建つ民宿。
営業しているのかな?

悪天候のときには大丈夫なのかな?

スコトン岬の延長線の岩礁が続いています。


思えば遠くに来たもんだ。
最果て感ありますねぇ~(笑)


スコトン岬は、これから"8時間コース"を歩こうという方々で賑わっていました。
その中に、昨夜キャンプ場でお話した方がいらしたので、トレッキングコースのことなどお話を伺いました。
バイクとテントはキャンプ場でお留守番だそうで、スコトン岬まではバスでいらしたそうです。
なるほど!その手がありましたか!


トレッキングに出発する方々をお見送りして、土産物屋を覗いてみる。
ベタといえばベタだけど、昆布ソフトを食べてみよう(笑)


普通のソフトクリームに粉末の昆布茶でもトッピングしてるのか?と思ったけど、昆布の粉末をしっかり混ぜ込んでいる感じでした。
昆布の風味はあまり強烈ではなく、ほんのり塩味と昆布の旨味?風味を感じる程度です。
いろいろ研究改良をされているようですが、ソフトクリームと昆布風味を合わせるのなら、このくらいの匙加減が最適解なのかもしれません。
美味しかったです♪


礼文だしの試飲。これは、文句なく旨かった♪
昆布ソフトのあとのお口直しとしては、最高の組み合わせかもしれません(笑)


礼文島で売ってる、礼文島産利尻昆布。
不思議な感じです(笑)


次の目的地、西上泊の"澄海岬"に向かいます。


途中、鉄府の集落に寄り道してみます。


静かな漁村です。


8時間コースの通過点。


西上泊へのアクセス路は広くて走りやすいです。


西上泊の駐車場にバイクを止めて、今にも崩れてきそうな崖下の道を歩きます。



澄海岬に到着しました。


入り江の海の青さが半端ねぇ~!絶景です!


反対側も絶景です!


能書きを読んでみる。


駐車場まで戻って、小腹が減ったので売店でなにか食べることに。


いろいろあるなぁ~。
生うにに惹かれたけど、ここはガマンガマン(笑)


ああそうだ、タコ喰ってないじゃん!タコ食べなきゃ!(笑)


そして、またまたホタテを追加してしまう、いつもの悪い癖w
結局、たこざんきと、貝柱のフライをオーダーしました(笑)

ん~タコ旨い!(笑) タコとホタテ完食!美味しかった♪


ちょっと物足りない感じだったので、あげいもも追加(笑)
あげいもも美味しかった♪(笑)

どこかで見たような数字の表示だなと思ったら、これ、タクシーの窓に貼ってあるのと字体が似てる(笑)


膝の古傷のことを考えて、"ゴロタ岬"はやめておこうかと思ったのだけど、ここまで来て寄っていかないのは絶対あとで後悔するのは目に見えているので、無理しないでのんびり歩いてみることにしました。


あ~気持ちの良いハイキング道です♪
はるか向こうに見える稜線に、先行者の姿が小さく見えています。


スコトン岬の西岸。海が青いなぁ。


歩いてきた道を振り返ってみる。
グイグイ高度を稼いでいます。


あそこがゴロタ岬かな?さぁ頑張って最後のアルバイト!


振り返ってみると、さっきよりだいぶ高度を稼いだので、海驢島まではっきり見通せるようになりました。
この眼の前の世界を絶景と言わずなんと言おう?(笑)


ゴロタ岬にたどり着きました。


お?なにやら飛翔体が!


ドローンを飛ばしている方がいました。
天気が良いので、素敵な画像が撮れたことでしょうね~!


岬めぐりコースの看板。
8時間コースもここは通るのでしょうね。


ゴロタ岬から先にも尾根に踏み跡が続いています。

この尾根を歩いて行くトレッキングは最高でしょうね~!

どこを向いても絶景です(笑)
ここまで登ってきて良かった♪
下り坂を恐る恐る歩みを進めます。

絶景を堪能して、大満足で香深港に向かいます。


フェリーターミナルにやってきました。


13:25発の利尻島行きに乗ります。


現在10:30ちょい前。受付まで1時間ほど時間があります。


良い機会なので"礼文町郷土資料館"に行ってみることに。


礼文島の歴史や特産物など、いろいろ興味深い展示がありました。


古代の人類は、ここでどんな暮らしをしていたのでしょう?


クマが身近な存在だったのですね。



ニシン漁も盛んだったようです。



展示の観覧順路の最後に、現在の礼文島の特産品の説明がありました。
海鮮いいな~(笑)


郷土資料館見終わって現在11:00ちょい過ぎ、海鮮処かふかは営業開始しています。
フェリー窓口受付まであと30分くらいあることだし、海鮮丼を食べて行くことにしました。

やっぱり、ウニがセンターですね(笑)

ん~んまい♪(笑)

海鮮が盛り沢山です!
判る範囲で、ウニ、エビ、カニ、アワビ、ツブ、ホタテ、イカ、タコ、鮭、イクラ、トビコ、マグロ、あと白身の刺身。

礼文島の海の幸を丸ごと食べ尽くした気分です(笑)

大満足して再びフェリーターミナルに向かうと、程なく受付開始となりました。

待ってろよ!利尻島!今行くからなぁ~(笑)

乗船開始までまだ時間があったので、ターミナル周辺をうろうろしてみます。


生うに直販店があったり・・・


小洒落たカフェがあったので、コーヒー飲んで一休みしましょう。



車両待機場所に戻ってうだうだしていると、フェリーターミナルの方から歩いてきた、ヲレよりちょい年上と思しき紳士から「この大きさのバイクをフェリーで運ぶといくら位かかるの?」と質問される。

聞けば今回はバスツアーにご家族で参加しているがご自身はバイク乗りで、北海道はじめ全国あちこち旅している由。
いろいろバイク旅関係のお話で盛り上がりました(笑)

会話が盛り上がって、知らず知らずのうちに時が過ぎ、気がつくと乗る船がやってきました。


さらば礼文!またいつか・・・来られるといいな~


まってろよぉ~利尻島!今から行くからなぁ~(笑)


リボン ガラナを飲んでみる。
お味は良い感じです。
若干甘さが強いかな?ナポリンも結構甘いからなぁ。
そもそも、炭酸飲料の350ml缶は、もう飲み干すのがきついお年頃です・・・


利尻島に接岸しました。


さて、どっちに行こうかな?

島の周回路r108を順当に時計回りしてみましょう。

沓形まで40km。そろりそろりと参ろう(笑)


姫沼に寄って行きます。アクセス路はかなりの急坂(14%)です。


姫沼園地に着きました。


吊橋を渡って・・・


姫沼の畔にやってきました。


逆さ利尻を見ることが出来ました(笑)


急坂を下って・・・


再びr108を進みます。
島の全体図が表示されてる青看。
走っていると、あれ?ってうちに通過してしまうでしょう(笑)


なかなか雰囲気の良い、素敵な道です♪



自販機の上に灯台が立ってる(笑)
ベンチの脇にはカモメが止まってる!


リアルな模型でした(笑)

よくできてるなぁ~

さっきの自販機の上に立っていた灯台のモデルかな?(笑)
"石埼燈臺"というのだそうです。


鬼脇にやってきました。
街頭も整備されている市街地です。


"沼浦展望台(白い恋人の丘)"にやってきました。
白い恋人のパッケージの風景は、ここから見た利尻富士だそうです。


振り返ると、青い海と、遥か彼方に北海道本土の陸地が見えます。


利尻富士は迫力のある山です。


オタトマリ沼にやってきました。


レストハウスにいくつかの店舗が入っているようです。


クマ笹茶ソフトとかハマナスソフトとか、色々種類があって迷ってしまいます(笑)


逆さ利尻のショットが撮れました(笑)


レストハウスを眺めてみます。
ああ~ホタテ!(笑)


そして、ウニですよ!ウニ!


万年雪ソフトも、とっても気になります。
商品価値350円って、どんな理由でこういう表示にしているんだろう?


軍艦巻き うに寿司専門店。
3時過ぎだし、おやつ代わりに行っときますか?(笑)

うに軍艦巻き、んまい♪(笑)

ホタテも追加してしまう、いつもの悪い癖www


そして、万年雪ソフト(商品価値350円)をいってみます。

若干ざらついた舌触りで、ジェラートみたいな感じ。
お味、風味は良い感じです。

本場利尻昆布が、棚狭しと陳列されています。


お腹もくちたことだし、沓形目指して出発です。


ススキと利尻富士。


仙法志埼灯台と、ちょっとした入り江。

ほぼ真南から眺める利尻富士。
どこから見ても、見応えのある山ですね~


海沿いの道をどんどん走っていきます。


"麗峰湧水"という湧き水がありました。


キーンと冷たくて、とってもおいしい水でした。


海沿いのr108を更に進みます。


あれ?なにか不思議なものがある。
祠のある岩に、橋が渡されてる。


もろ逆光だけど、こういうふうになってました。


"北のいつくしま"というのだそうです。


この程度のコンクリートの橋なら、腰が引けずに渡れますね(笑)

道中の安全を祈念して、よくお参りしておきました。

賑やかな市街地が見えてきました。
沓形の街かな?


街の外れから、今宵の宿泊地"利尻町森林公園"に向かいます。


鬱蒼とした森の中に向かいます。


バンガローを予約しておいたので、管理等でチェックインします。


こちらが今宵のネグラです。

ログキャビン風建物の中は、2段ベッド x 2 = 4名が広々寝られるキャパがありました。
照明の電灯はあるけどコンセントは無し。
携帯の充電は、管理棟内の24時間開いてるエリアにあるコンセントでやってくださいと説明された。
ランドリーは無し。
近くにある"沓形岬公園キャンプ場"のランドリーを使ってくださいと案内された。
この日は利用者は自分一人だけでしたが、バンガローもトイレも大変丁寧に掃除されていて、ホコリ一つ落ちていないほど綺麗でした。
管理人さんは普段は常駐していないようで、利用者の受付のときにのみ役場から出向いてくるようでした。

荷物をおろして、洗濯物とお風呂セットを持って、再び沓形市街地に向かいます。


沓形岬公園キャンプ場にやってきました。

なかなか良い感じのキャンプ場です。
ここに泊まっても良かったんだけど、明朝サクッと出発したかったので、テントを撤収しなくて済むバンガローにしたのでした。
キャンプ場の傍らにある建物の中にコインランドリーがあります。

まずは、洗濯を仕掛けて、ちょっとお出かけ♪(笑)

沓形の市街地を通り抜けて、北に向かいます。


利尻島のソウルドリンク"ミルピス"を飲みに来ました。


「最果て自家製」
「利尻手作り乳酸飲料」
いいな~~!看板のキャッチコピーが泣かせます(笑)


「ごめんくださぁ~い!」と元気よく声をかけて店内に入ったけど、返事はなかった。

飲んでからじゃダメだ!飲む前にお金を入れましょう。

この場で飲むなら350円。瓶ごと持って帰るときには400円。
これは、地元の子供達のお小遣いで手が届くレベルなのだろうか?


招き猫とか、キティちゃんとか、黄金だるまとか、そんな謎めいた連中に占領されてしまっているカウンターの傍らに冷蔵庫がある。


この、牛乳瓶の紙のキャップを前歯で押して開けるのが流行ったっけな(笑)


いざ♪(笑)

なんとも言えない味だ。
カツゲンやマミー、パイゲンC、ヤクルトなど、巷の乳酸菌飲料とはちょっと違う。
強いて言えば、のむヨーグルトとか、カルピス原液を牛乳で薄めた感じかなぁ?

あっという間に飲み干してしまった。
味を確かめるためにもう一本いっときたかったのだけど、乾燥機のコインが無くなるのでお代わりは諦めた(笑)

沓形の市街地に戻ります。


利尻富士に夕陽が当たっていい感じです♪


海に日が沈みます。


洗濯の終わった衣類を乾燥機にぶち込んで、コインを入れて仕掛けます。
乾燥は小一時間かかるので、その間に夕飯と風呂に行きましょう。

沓形の町をうろうろして、お店を探していると・・・
食堂を見つけました。
"利尻 ふる里食堂"というお店。


正面に回り込むと・・・
「ノナ丼 あります」


「時価」
「キタムラサキウニ」
「ノナ丼」
そして「今日の単価は」に呼応する数字が無く・・・
おもむろに「あります」・・・と。

いくらなんだろ?ぼったくられたりしないかな?

若干不安な気持ちで店に入る。

店内入ると、ちゃんと値段が表示されてた(笑)

よぉ~し!ウニいっちゃおう!

ホッケのかまぼこっていうのも美味しそうだから追加してみた♪(笑)


ノナ丼がやってきました♪


ウニ丼といえば、白飯の上面を覆い隠す盛り付けが多いけど、こちらは中央にモッコリ盛られてる。


では、頂きます♪

あ~美味い!美味くないはずがない(笑)

そして、この味噌汁がまた美味かった。
細切りの昆布?がタップリ入っていて、昆布ダシの旨味と風味、香りが器からほとばしってくる(笑)

こりゃたまらんです(笑)

ホッケのかまぼこが来ました。


ひじきが入ってる。
魚の旨味がタップリ詰まった、美味しいかまぼこでした。


食事を終えて店を出ると、先程のノナ丼「あります」の表示が、「品切れです」に変わってた(笑)
最後の一杯を頂いてしまったようです(笑)

美味しいノナ丼にありつけてよかった~(笑)

岬公園のすぐ手前にある"利尻ふれあい温泉"に入って行きます。

こちらの温泉は、炭酸水素含有量が国内トップクラスなのだそうです。
ほんのり甘しょっぱい黄土色の濁り湯で、通常の温度の浴槽と34℃位の低温浴槽があり、のんびりマッタリ長湯しました♪

洗濯物を乾燥機から引き上げて、キャンプ場に戻ります。
他に利用者はなく、ソロぼっちキャンプとなりました。
管理棟に、充電を仕掛けておいたスマホを取りに行きます。
管理棟の建物の中は真っ暗でちょっと怖かった(笑)


バンガローがあるエリアもシーンと静まり返っています。

自分の足音にも敏感になってしまいます(笑)

温泉から戻る途中にセコマに寄ったら、ちくわパンと豆パンがあったので、明日の朝飯用に仕入れておきました。


今夜のデザートは北海道牛乳プリン♪美味しかった~♪


ロングツーリングに出たときには、毎晩必ず寝る前にやっておく作業をします。
シールドを掃除して、ワックスを掛けます。
そのために、小さめに切ったウエスと、軟膏などを入れる薬の壺にカルナバのワックスを小分けにして持ち歩いています。


今日は、礼文島での最後の食事(昼飯)も、オタトマリ沼での3時のオヤツも、沓形での夕飯も、ウニを食べてしまいました(笑)
昨日の礼文での昼飯も含めたら、2日で4食食べたことになります。
こんなにウニを食べたら、頭からトゲが生えてくるんじゃないか?なんて思ってたら、夜中にどういう訳だか?インフレータブルピローの空気が抜けてしまいました。
本当にトゲが生えてきて、パンクしたのか?と、焦りましたw
何度か空気を入れてみたけど、10分?15分くらい寝ているとぺしゃんこになってしまいます(笑)
少しづつ抜けているので、手をかざしたり、耳を近づけても漏れの箇所が特定できませんでした。
仕方ないので、マットの袋にフリースを詰めて枕を作りましたとさ(笑)

今日は、1温泉1ソフトクリームでした。

【本日の温泉】
"利尻ふれあい温泉"
黄土色のにごり湯で、柔らかい肌触りの気持ちの良いお湯でした。
普通の温度の浴槽と、ぬる湯の浴槽があり、何度も行ったり来たりしてのんびり浸かりました。

【本日のソフトクリーム】
・万年雪ソフト
若干氷の粒子を感じる、ジェラートのような舌触りでした。
ミルクの風味が効いていて、後味は爽やか。
美味しいソフトクリームでした。

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