2015北海道ツーリング1日目(9/18-9/19)

今年のシルバーウィーク、中二日の平日がありましたが、まんまと有給をせしめて9連休となりました。

これはもう、北海道ツーリングに行くしかありません(笑)

9/18(金)仕事終えた後、夜出発。
夜中に駆け抜けることになる東北地方は、ちょうど通過のタイミングで悪天候が予想されていたので、出発直前まで、行こうか止めようか?迷いに迷いました。

まぁ、でも・・・

結局行っちゃうんですけどね(笑)

荷物が多いのは毎度のこと。

毎年同じ時期に行っているので、装備もほぼ固定化していて、ここ数年はもう、迷う事無く必要なものをささっとパッキングしています。

21:00頃、東北道浦和料金所ゲートイン。

出発が遅くなってしまったので、深夜帯のフェリーは間に合わないなぁ・・・

いつものように、おおむね200kmごとに休憩&給油ストップして走って行くことにします。

約200km、那須高原SAで休憩&初回の給油。

大雨の予報が出ていましたが、このあたりはまだ雨は降っていません。
コーヒーを飲んで一休みして・・・

ガソリンを入れて、走り出します。


走り出してしばらくしたら、雨が落ちてきました。
福島を抜け、仙台に近づくにしたがって、雨は激しさを増し、シールドの隙間から滲んでくる水滴が顔にビシャビシャ当たって、不快でした。

でも、フィールドラカンの防水防寒装備と、今年新調したブーツカバーのおかげで、着衣や靴下に水が染みる事もなく、寒い思いはしないで済みました。

次の休憩&2度目の給油は、仙台の先、約400kmの長者原SAにて。
このあたりでは、もう雨がすごい勢いになっていて、トラックの脇などではたまり水の飛沫を浴びて、前方視界が無くなる事もしばしばありました。


小腹が減ったので、たん塩丼を食べました♪

これは、美味しかったです♪

そして、食後のデザートも欠かせません♪

今回の初ソフトクリームはここで♪
コーンは、普通のコーンとワッフルコーン(+JPY50だったかな?)が選べたので、ワッフルをチョイス。
ミルク風味豊かなおいしいソフトクリームでした♪

軽食のブースの席で、休憩中のバイク乗りの姿がありました。
皆さん、大雨にやられて、やつれきっていました。
頭抱えて、泣きそうになってるライダーもいました(笑)
2輪駐車場で、「いや~中までびしょびしょです(苦笑)」と、半裸になって着替えている人も(笑)

長者原SSで給油します。

O/Hしたばかりエンジンは極めて快調で、燃費も100km/h超えで急激に劣化することもないようです。
以前は、このあたりでオイル補充していたのですが、今回は今のところはオイルの消費もほとんど無いようです。
パワーが太くなったので、使えるスピードレンジが少しあがりました。
これは、高速走行においては、大きなアドバンテージになりました。

再び、豪雨の中を進みます。

岩手県に入り、青森県が近づいてくると、雨の勢いは少し収まってきました。

東北道北向きで、最後のガソリンスタンドがある岩手山SAで、休憩&給油。

さあ、青森までもう少しです。

雨は、降ったり止んだりになりました。

寒さを感じるほど気温が下がることもなく、走り続けられて良かった。

眠気が襲ってきたので、津軽PAで一休み。

コーヒー飲んでリフレッシュします♪

6:00頃に青森ICに着きました。

順調に港に行けば7:40のフェリーに乗れるかな?なんて思いながらフェリーターミナルを目指しました。

フェリーターミナルに着きました。

津軽海峡フェリーのチケット購入の窓口が混雑しています。

少し並んで、やがてヲレの番になり・・・函館までオートバイ一台、大人一人 と伝えると・・・
今日の便はすべて満席でキャンセル待ちになります・・・と。

青函航路は、津軽海峡フェリーの青函フェリーと2社が運航しています。

一般旅客は津軽海峡フェリー、トラック便などは青函フェリーと、おおまかに棲み分け出来ている感じなのですが、青函フェリーでもオートバイを載せてくれることがあります。

しかしこの日には、海がやや荒れているので、青函フェリーは2輪はお断りしているということでした。

大間便をチェックしたら、これから行けば間に合う便は満席でした。

この時点で、フェリー難民決定です。

毎年この時期この航路で渡航していましたが、予約取って行ったことはありませんでした。

ああ、残念・・・

仕方ないので、キャンセル待ちを申し込み、ターミナル内で、うだうだと過ごしました。

7:40の便では、キャンセルが出ず・・・

10:00の便でも、キャンセルは出ませんでした。

出港する船を、恨めしい気持ちで見送りました(笑)


次の便は、14:20なんだけど、さすがにそこまでジッと待っているのはつまらないので、ちょっと、別の方法を考えました。

翌日の青森発は軒並み満席でしたが、大間発11:00に空きがありました。

今日はツーリング気分で下北半島を走り大間に行き、明日大間発函館行きで渡ってもいいな。

それがいい、そうしましょう。

早速翌日の大間便を予約しました。

混雑する青森市街地を通り抜け・・・


下北半島方面に向かいます。


途中、いつまで経っても青信号にならない交差点がありました。

車両感知式の信号などで、二輪だと感知しないのか?長々待たされることは珍しいことではないのですが・・・

それにしても、青になりません。

ふと、横を見ると・・・

こんなもんがありました(笑)

なんだよ、こいつを押したら、すぐに青になりましたとさ(笑)

雨が降ったり止んだりしていました。


R279を むつ 方面に向かいます。


横浜というところの道の駅で一休み。




菜の花プラザという名前らしいです。


菜花ソフトがおすすめのようだったので、食べてみましょう。


菜の花の風味をかすかに感じます。

菜の花から蜂が集めたという、はちみつの優しい甘さが印象的な、滑らかで美味しいソフトクリームでした。

ちょうどお昼時だったので、昼食も食べておきましょう。
食堂のメニューを見ると、美味しそうなラーメンがありました。


帆立と海苔のコラボです。

スープは塩のあっさり系で、帆立の出汁が良く出ています。
たっぷり盛られた海苔の風味も香ばしく、さらにプリプリの帆立がゴロっと3つ入り!
これは、なかなか美味しいラーメンでした。

午後になると、また雨が降ったり止んだりになりました。

どんどん、大間を目指します。

津軽海峡に面した海に出ました。かなり荒れています。


昨夜から雨の中走り詰めで、お疲れモードだし、身体も冷えていたので、下風呂温泉に入ってゆくことにしました。


下風呂温泉郷にある公衆浴場のうち、前回入った大湯とは別の、新湯に入ってみることに。

ささ濁りで、硫黄の香りがスパイシーな、なかなか良いお湯でした。

さらに大間を目指してゆくと、小さな集落で、お祭りでした。

船の形の山車を、掛け声勇ましく引いて行きます。

ひとしきり引いて歩くと、山車を止めて、テコの要領で持ち上げて、ドン!と落とす。それを繰り返していました。
どんな意味がある動きなのでしょうか?


そんなこんなで、大間崎に着きました。


お約束のモニュメント(笑)


場末感漂う、土産物店。


蛸の足に誘われて・・・


この、天日干し蛸の足が、美味しいんだよなぁ~(笑)
ここにくると、ついつい、食べてしまいます♪

備え付けのはさみで、切れ目を入れると食べやすくなります(笑)

タコを完食して、大間の街中を通り、今宵の宿に向かいます。
大間崎のキャンプ場でテント張ろうかとも思ったけど、雨降りだし・・・
ヘタレキャンパーでごめんなさい(笑)


以前も泊まった事のあるこちらは、リーズナブルな素泊まりの宿。
青森港でフェリー難民になった際、大間便の予約とともに、こちらの宿も抑えました。


大間に来たら、やっぱり食べておきたい定番。
大間のマグロ丼♪

刺身のコク?旨み?が、際立つ美味さでした!
大満足~♪

今日(というか、昨夜から今日にかけて)は、1温泉、2ソフトクリームでした。

【今日の温泉】
下風呂温泉郷共同浴場 新湯
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(硫化水素型)
源泉の温度:95度(季節や天候によって異なる)

ささ濁りの硫黄泉で、硫黄の香りが立ってる感じです。
浴感も心地良いもので、お気に入りの温泉です♪


【今日のソフトクリーム】
・長者原SA 軽食コーナー
ワッフルか、普通のコーンを選べる。
迷わずワッフルをチョイス♪
風味のしっかりした滑らかなソフトクリームで、美味しかった。

・道の駅 よこはま 菜の花プラザ 菜花ソフトクリーム
いつもなら、ご当地ソフトはなるべく避けてスタンダードなミルクを食べ比べるようにしていますが、菜の花が大好物ってこともあり、菜花ソフトを食べてみました。
菜の花が配合されているようで、ほんのりと香りが感じられます。
菜の花の由来の蜂蜜を使っているそうですが、それがとてもいい感じで、なかなか美味しいソフトクリームでした。


翌日の日記はこちら


【本日の走行距離】
873km/873km