2019年1月 房総水仙ツーリング

毎年恒例、1月の房総水仙ツーリング。

今年は、水仙が早い時期に咲き始めたようだったので、
年明け早々松の内に、2019年の走り初めツーリングに行きました。

アクアライン経由で一気に千葉入りします。

君津SAで一休み。
絶好のツーリング日和で、たくさんのバイクがいました。




君津SAのスマートICから下道に降ります。

そういえば、スマートICってどこがスマートなんだか?なにがスマートなんだか?判りません(笑)

r163を宝竜寺に向かいます。


まずは鬼泪山(きなだやま)林道に向かいます。
美味しい湧き水、白雲水が目印です。


杖をついた婆さんが水を汲みに来ていました。


鬼泪山林道に入ります。


だいぶ舗装化が進んでいます。


四差路にやってきました。

右は、東京湾越しに富士山の見える高台に出る枝道なのですが、生憎チェーンが掛かっています。
館山道が出来たので、今はもう景観は望めないかもしれません・・・


左は、鬼泪山林道支線。


こちらも、入り口がゲートで閉ざされています。


かつてダートだったこの道も、舗装され整備されました。


残りわずかってところで、ダートとなります。


気持ちの良い林間の道です。


マザー牧場の脇のr93に突き当たって、この林道は終了です。

東京湾越しに富士山が見えています。


湾岸の工業地帯を見渡す。


r93でマザー牧場を通り過ぎ、鹿野山林道に入ります。

すぐにトンネルがお出迎え。


林間を進みますが、ところどころ眺望が開けます。
こうして見ると、房総は高さこそ無いものの、実は山深いところなんだと良く判ります。


『かのうざんとんねる』
かなりエグい切通しです。
トンネル扁額の上まで切り通す勢いです(笑)


日向の心地良い蛇行路。


鹿野山林道は、R465に九十九トンネル付近で突き当たって終了です。

次の林道に向かう前に、ちょっと寄り道をして行きましょう。

のどかな田舎道を走って行きます。


岩壁にボコっ!っと口を開けた素掘りトンネルを通って・・・


久しぶりに、秘境感タップリのこの場所にやってきました。






川廻しのトンネルかな?
房総には、こういった川廻しトンネルが無数に点在しています。


岩壁のトンネルを逆戻り。


大きな車は通れません。


再びR465に戻り、不入斗(いりやまず)地区方面に向かいます。


ああ、なんて良い天気なのでしょう。
長閑な田園風景は、眺めているだけで癒やされます。


不入斗地区から左折して、鹿原(しっぱら)地区に向かいます。


鹿原の集落にやってきました。


ここから、相川方面に向かいます。


車もバイクもほとんどすれ違いません。


途中、水仙を見つけました。


お~咲いてる咲いてる♪


起伏のある道をどんどん進んで行きます。


相ノ沢から保田見(ぼてみ)林道に入り進んで行くと、威圧感のある素掘りトンネルが現れます。


長さは結構あるけど出口が見えているので、入ってしまえばそれほど威圧感はありません。


このトンネルは、割と大きめに掘ってあります。


すぐに次のトンネルが現れます。


このトンネルは短いのだけど、最初のトンネルよりも狭く、手作り感タップリです(笑)


路面路肩には、崩れた瓦礫がいつも積み上がっています。


内壁の荒削りな感じがたまりません(笑)


かつてここにあった廃墟は、10年来定点観測をして来ましたが、ついに力尽きて土に還りつつあります。


2005年当時、同じ場所にて。


ここでは、どんな暮らしが営まれていたのでしょうか?


日当たりの良い道を進んで行きます。


路肩に水仙を見つけました。


さらに林道を進んで行きます。


時折、林道が尾根に出ると、遠くが見渡せます。
南側に見えるあの山並みは、嶺岡中央林道の走る尾根です。


保田見林道は、r182に突き当たって終了。


いつもなら、ここから東に行き、大福山辺りから尾根道を北上して帰るのだけど、
今日はなんとなく館山方面に行ってみることにしました。

r34横根峠を超え、r88を右折して館山方面に向かいます。


途中、道の駅三芳村 鄙の里 に寄って、BINGOバーガーでランチにしようと思ったのだけど、
通りがかったら大行列だったのでスルー・・・

館山市街地に向かって、『木村ピーナッツ』でとりあえずソフトクリームを♪(笑)


店内には、ピーナッツ関連の商品がたくさん並んでいます。


千葉産半立種の味噌ピーを買って帰ることに。


そしてお待ちかね!名代、木村ピーナッツのピーナッツソフト♪

ピーナッツの風味がガツンと効いてる、とっても美味しいソフトクリームです!

帰路は、とっても久しぶりに、内房のR127を行くことにしました。
この道、かつては、狭い、トンネルが多い、車が沢山、大型車もバンバン走る・・・
そんなイメージしか無く、敬遠しがちな道でした。
しかし近年館山道が出来て、通る車も少なくなり、
古い町並みが残る旧街道の面持ちとなりました。


ふと、漁港に立ち寄ってみます。
なんの変哲もない港ですが、なんだか絵になります。


東京湾フェリー乗り場のある金谷界隈は、たくさんの車で渋滞していました。


佐貫町までやってきました。

国道沿いに大きな釜が目に飛び込んできます。

『たまさ印 宮醤油店』に寄って、土産に醤油を買って帰りましょう。


佐貫を過ぎてさらにR127を進むと、こじんまりしたラーメン屋さん『つくろみ』があります。

千葉のバイク乗りの方から教えて頂いていたので、いつか来たいと思っていました。

チャーシューメンをいただく。


いわゆる竹岡式っていうのかな?

でも、どこか違う気もする。
まろみ?っていうのかな?
醤油の熟成した芳香がすごいです。
とっても美味しいラーメンでした♪
一緒に頼んだチャーハンも、町中華の基本通りの美味しいチャーハンでした♪

店先に水仙が咲いている。

群生地も見応えがあって良いけど、庭先にひっそりと咲く水仙もなかなか趣があって良いものだ。

さらにR127を北上し、袖ヶ浦に立ち寄る。
米穀・落花生の専門店『みのがわ』でお買い物♪


こちらでは、殻付き落花生と、大粒なおおまさり種の茹で落花生を買って帰ります。


帰路は、なんとなく昔を思い出して、当時そうしていたように下道で帰ることにしました。

そうそう、ガキの頃は、この道R16⇒R357を、だら~っと流して帰ったっけ。


千葉市街地、船橋あたりの渋滞に辟易しながら、
浦安に着く頃にはすっかり暗くなりました。


無事に帰着して、土産物を眺めてニンマリ♪(笑)


千葉の落花生は、本当に美味しいなぁ~♪

たまさ印 宮醤油は、熟成した芳香が感じられる、風味豊かなお醤油です。
TKGや、海苔ご飯のときに使ったりすると、その旨味、芳香が引き立ちます。
千葉には美味しいものがたくさんあって羨ましいな~(笑)


すっかり恒例行事になっている房総水仙ツーリング、また来年も行けるといいな。


本日の走行距離 280km